【AI活用事例】異常発生時の動作を自動録画
「異常の発見を画像処理で行う」ことにトライした事例をご紹介します!
ドラレコ的カメラの中で因幡電機産業の「チョコ停ウォッチャーmini」に ついてご紹介します。 異常の発生が装置のセンサーなどから取れる場合はそれを接点信号として 「チョコ停ウォッチャーmini」に入力するだけで動画の記録ができます。 しかし異常が「汚れ」だったり「角度ズレ」だったりする場合、 センサーではなかなか異常が捉えられません。 そこで、今回は「異常の発見を画像処理で行う」ことにトライしました。 モノがズレて置かれた時、画像処理によって異常として検知し、 「チョコ停ウォッチャーmini」で記録する、という流れです。 詳しくは下記の関連リンクよりご確認いただけます。 【セット例】 ■画像処理ユニット+チョコ停ウォッチャーmini ■1台のPCに複数のチョコ停ウォッチャーmini ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社スカイロジック
- 価格:応相談