業務用3Dプリンタ選びで失敗しないために
3Dプリンタ選びで迷っていませんか?安価な機種も増えた今、企業が知っておくべき3Dプリンターと材料選定の全てを解説します。
■こんな方におすすめ ▶業務用3Dプリンターの導入を検討している製造業・エンジニア ▶PLAやABSから脱却し、PEEK・PPS・ポリアミドなど高機能材料を使いたい ▶試作だけでなく実部品・治具製作に3Dプリントを活用したい ▶TDS(テクニカルデータシート)の見方がわからない ▶同じ樹脂名なのにメーカーで性能が違う理由を知りたい ■この動画で学べること ▶ 3Dプリンター選びの3つの基準(装置・材料・サポート体制) ▶ PLA、ABS、PETG、ペットG、ポリアミド、PPS、PEEKの違いと使い分け ▶ なぜ同じ「PLA」でもメーカーで性能が全然違うのか? ▶ TDS(テクニカルデータシート)で確認すべき項目 ▶ 業務用途で絶対に避けるべき材料の選び方 ▶ カーボンファイバー・タルク添加材の落とし穴 ▶ 大塚化学との協業で実現した高機能材料「ポチコン」とは ▶ スーパーエンプラPEEKを3Dプリントで使うべき用途 ▶ 工程検証・治具・少量生産での活用事例
- 企業:株式会社グーテンベルク 本社
- 価格:応相談