新技術で流体解析にかかる時間を一桁短縮!【セミナ―無料開催!】
流体の大規模・複雑な現象の解析を⽇本ケイデンス NUMECAセールスチームのソリューションを活用し、簡易・短時間で解決!
よりよいものづくりのためには、実験・実測と数値シミュレーションを効率的に組み合わせることが必要です。 数値シミュレーション、特に流体解析は、コンピュータの性能向上と相俟って、以前に比べはるかに大規模で、精緻な現象をシミュレートできるようになりました。 しかしながら、まだまだ大規模・複雑な現象の解析のためには、かなりの手間と時間を費やしていることと思います。 6月4日~5日開催の『⽇本ケイデンス NUMECAセールスチーム Conference 2019』では、お客様がかかえる高度で複雑な問題を、⽇本ケイデンス NUMECAセールスチームの提供するソリューションを活用し、いかに簡易にそして短時間で解決できるかを紹介いたします。 実際のごユーザー様からも多数ご発表いただきます。 【プログラム紹介(一部抜粋)】 ■Hondaターボ機械における適用事例の歩み ■航空エンジンの高精度性能予測に向けたAutoGrid5の活用 ■ガスタービン開発におけるFINE/Turboの活用事例 ■空力設計問題における大域的最適化法の活用 など ※詳しくはPDFダウンロード、またはお問い合わせください。
- 企業:日本ケイデンス・デザイン・システムズ社
- 価格:応相談