濁度・蛍光測定装置『LF-8 Plus』
わずか数十分の解析時間!LAMP法用遺伝子増幅検出用装置をご紹介
『LF-8 Plus』は、濁度と蛍光の2種類の測定器を搭載し、1回の測定で 両方のデータを取得することができる装置です。 LAMP法による遺伝子検出を濁度のデータに加えて、インターカレーター色素 あるいは蛍光プローブ(QuenchingProbeやMolecular Beacons等)と 組み合わせることが可能。 付属のPCソフトウェア「LF-8 Manager」では、濁度測定と遺伝子多型解析を 行うことができ、PCソフトウェア「LF-8Analyzer」では、蛍光物質による 遺伝子増幅データの解析や会合曲線解析を行うことができるため、 遺伝子多型解析だけでなく、様々なLAMP法による測定を行うことが可能です。 【特長】 ■2種類(濁度・蛍光)の測定器を搭載 ■わずか数十分の解析時間 ■非常にシンプルな操作 ■遺伝子多型解析が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社ニッポンジーン
- 価格:応相談