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濃度測定試薬 - 企業2社の製品一覧

製品一覧

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【液体タイプ】DPD法残留塩素濃度測定試薬

業務の効率化をお考えなら、簡単で便利なものを!液体タイプの残留塩素濃度測定試薬

当社が取り扱う『DPD法残留塩素濃度測定試薬』をご紹介します。 DPD試薬を液体化し、更に簡単に短時間で測定が可能。 1.遊離残留塩素濃度 測定試薬 「L-15」「L-30」 遊離残留塩素濃度0.1~2.0ppmの測定範囲でご使用いただき、 30mL1瓶で、およそ300回測定ができます。 【特長】 ■DPD試薬を液体化 ■簡単に短時間で測定が可能 ■30mL1瓶でおよそ300回測定ができる ■遊離残留塩素濃度0.1~2.0ppmの測定範囲で使用 2.総残留塩素 測定試薬 「L-KI」 黄色いラベル・キャップのL-KIは、総残留塩素を測定します。 L-15/30投入後に、L-KIを投入して下さい。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 水質検査

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遊離残留塩素濃度測定試薬『DPD試薬S』

溶液が殺菌されている目安に!測定手順の簡素化及びすばやい反応を可能にしました

『DPD試薬S』は、従来の緩衝液(No.1試薬)と発色剤(No.2試薬)の 2薬タイプをひとつの試薬にした1包タイプの試薬です。 飲用水、プール水、浴用水等の殺菌・消毒剤として広く塩素剤が 使用されております。 当製品は、その溶液が殺菌されている目安となる遊離残留塩素濃度を 簡単で、すばやく正確に測定可能としました。 【特長】 ■測定手順の簡素化 ■すばやい反応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

  • 試薬

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