振動発電モジュール化技術
水中ロボットの電源基地等に!エネルギーロスの少ない構造が特長です
『振動発電モジュール化技術』についてご紹介します。 日本航空電子工業株式会社では、当技術を用いた「自立型無線センサ」を 開発しております。当製品は、振動エネルギーを電磁誘導により 電気エネルギーに変換し、センサ、GPS等のデータを無線で送信します。 高い発電量が必要なリアルタイムデータ送信、衛生通信を利用した IoTシステム、GPSトラッキング、常夜灯などに適しています。 【自立型無線センサ特長】 ■微振動、低周波で高い発電量 1W @ 0.02Grms,1Hz ■防水パッケージ対応可能 ■メンテナンス不要 ■エネルギーロスの少ない構造(振動子の減衰比0.1以下) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:日本航空電子工業株式会社
- 価格:応相談