水中ロボットの電源基地等に!エネルギーロスの少ない構造が特長です
『振動発電モジュール化技術』についてご紹介します。 日本航空電子工業株式会社では、当技術を用いた「自立型無線センサ」を 開発しております。当製品は、振動エネルギーを電磁誘導により 電気エネルギーに変換し、センサ、GPS等のデータを無線で送信します。 高い発電量が必要なリアルタイムデータ送信、衛生通信を利用した IoTシステム、GPSトラッキング、常夜灯などに適しています。 【自立型無線センサ特長】 ■微振動、低周波で高い発電量 1W @ 0.02Grms,1Hz ■防水パッケージ対応可能 ■メンテナンス不要 ■エネルギーロスの少ない構造(振動子の減衰比0.1以下) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【自立型無線センサ用途】 ■水中ロボット(AUV等)の電源基地 ■スマート漁業・沖合養殖のモニタリングブイ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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1953年、当社は、将来日本に必ず訪れる航空・宇宙産業時代の中核を担いたい・・ そんな思いを社名に込め、航空電子の歴史は幕を開けました。 以来、私たちはコネクタやジャイロの設計、製造し、 『開拓、創造、実践』という企業理念のもと、コネクタ事業、インターフェース・ソリューション事業、航機事業の3つを確立。 私たちはこれからも、革新的で、創造性に富んだ技術・製品を次々と世界に提供し続け、世界中のお客様のナンバーワンパートナーを目指します。