【溶接跡がきれいで高強度】無酸化炉中ろう付け:チトセ工業
金属接合技術 “ひっつける” ことはチトセにおまかせください。
ろう付けとは、金属を接合する方法の一つです。 アーク溶接などは母材を溶かしながら、溶接棒なども使い接合します。 ろう付けは、ろう材が接着剤のように母材同士を接合します。 溶接は母材を溶かしますが、ろう付け母材を溶かしません。 はんだを溶かすイメージがとても近く、はんだ付けとろう付けの違いは、接合に用いる合金の融点が450℃よりも高いか低いかの違いです。 この母材金属より融点の低いろう材を還元雰囲気中で加熱溶融し毛細管現象によって母材間隙に流入凝固させて接合するのが無酸化炉中ろう付け(ブレージング)です。 金属接合技術の中でも溶接困難な材料・異種材料・合金鋼の接合・薄肉構造・複雑な形状・小物部品などに適しています。 高精度で、しかも狭い間隙にろう材が浸透拡散されて両母材を結合しますので、気密性が高く、強度はろう材以上です。
- 企業:高津伝動精機株式会社
- 価格:応相談