無電解ニッケルめっきのメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
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無電解ニッケルめっき(金属+皮膜) - メーカー・企業と製品の一覧

更新日: 集計期間:2025年06月04日~2025年07月01日
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無電解ニッケルめっきの製品一覧

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【株式会社金属被膜研究所】フッ素樹脂含有無電解ニッケルめっき

皮膜中のPTFE粒子含有量を変えることが可能!摺動部分や金型の離型膜としても用いられます

『フッ素樹脂含有無電解ニッケルめっき』とは、サブミクロンのPTFE粒子を 無電解ニッケルめっき中に分散させた皮膜です。 耐摩耗、摺動性、撥水性に優れ、摺動部分や金型の離型膜としても使用。 非粘着離型を目的とするプラスチックやゴム成形用金型、シャフト、 シリンダー等の摺動部品、バルブやポンプ類などの各種潤滑性を 必要とするものに好適です。 【特長】 ■低荷重下での耐摩耗性、摺動性に優れている ■非粘着性を有している為、離型性、剥離性に優れている ■皮膜中にPTFE粒子が均―に分散共有している為、特性が持続する ■撥水性、撥油性に優れている ■要望に応じて皮膜中のPTFE粒子含有量を変えることが可能 ※当社のグループ会社の株式会社金属被膜研究所の事業のご紹介となります。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • めっき装置
  • その他表面処理装置
  • 加工受託

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鉛フリー無電解ニッケルめっき

複雑形状品に対しても、均一な皮膜を得ることが可能!シビアな寸法精度を要求される製品に対応

「無電解ニッケルめっき」は、電気ニッケルめっきとは異なり電気を用いずに 化学還元法によって素材表面にニッケルめっき皮膜を析出させます。 得られるめっき皮膜は、一般的にリンを8~10%含み、複雑形状品に対しても、 均一な皮膜を得ることが出来るため、シビアな寸法精度を要求される製品への 対応が可能。 また、当社はRoHS指令に対応するべく鉛フリー無電解ニッケルを導入し、 量産稼動いたしております。 【めっき特性(一部)】 ■合金成分  ・Ni:92%  ・P:8% ■融点:890~900℃ ■硬度:めっき直後 約500Hv(400℃・1時間熱処理後 約900Hv) ■膜厚:要求膜厚の±1μm ■磁性(析出時皮膜):非磁性(熱処理を行うと磁性を示す) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • その他金属材料

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フッ素樹脂含有無電解ニッケルめっき

フッ素樹脂を含有した無電解ニッケルめっきです。

無電解ニッケルめっきに、耐薬品性・耐水性・耐熱性に優れたフッ素樹脂を含有させることで、滑り性・耐磨耗性・離型性を向上させました。

  • 加工受託

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硬質無電解ニッケルめっき【トライボロン(無電解Ni‐P-B)】

熱処理なしでビッカース硬さ700以上!硬×靭×滑による高耐摩耗特性を実現!実績豊富・量産体制完備!

【第3の高硬度めっき皮膜・・・トライボロンの特徴】 ▶ トライボロンとはNi(ニッケル)、P(リン)、B(ホウ素:ボロン)からなる無電解ベースのハイブリッド型三元合金めっき皮膜です。 ▶ トライボロンは熱処理なしで約Hv700以上の硬度を有していながら、靱性(粘り強さ)も兼ね備えているため、 アルミ材の高精度精密部品など、熱処理ができない摺動部品等に最適です。 ▶ なお、熱処理(300℃‐1時間)をすれば約Hv1000まで硬度上昇し硬質クロムめっきの硬度に匹敵します。 ▶ また耐衝撃、耐熱性にも優れているため、カジリ防止・焼き付き防止にも効果が期待できます。 (微結晶組織のためオイル保持力にも優れています。)などなど… これまでの汎用的な高硬度めっき皮膜である「無電解ニッケルめっき+熱処理」と「硬質クロムめっき」のデメリットを補完できる ”新しい第3の高硬度めっき被膜・・・トライボロン”その可能性は未知数です! ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • その他金属材料

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無電解ニッケルメッキ

長所は膜厚均一性、耐食性、鉛フリー!アルミ、鉄、銅、真鍮系材料にめっき可能

当社が取り扱っている「無電解ニッケルメッキ」をご紹介いたします。 電気メッキとは異なり、通電による電子ではなく、めっき液に含まれる 還元剤の酸化によって放出される電子により、液に含浸することで 被めっき物に金属ニッケル皮膜を析出させる無電解めっきの一種。 このめっき方法はカニゼンメッキとも呼ばれます。 【対応情報】 ■めっき可能な材質:アルミ、鉄、銅、真鍮系材料 ■長所:膜厚均一性、耐食性、鉛フリー ■メッキ槽サイズ:600×2,000×1,500mm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 表面処理受託サービス
  • 加工受託
  • めっき装置

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無電解ニッケルめっき

極複雑な形状材料や、凹凸、微細な口径内においてもめっき膜厚の均一性を確保!

株式会社遠州クロムでは、「無電解ニッケルめっき」を取り扱っております。 化学的還元作用により金属表面にニッケル皮膜を析出させるため電気は 使用しません。ゆえに極複雑な形状材料や、微細な口径内においても めっき膜厚の均一性が確保できるのが特長。 また全面めっきが可能であり、耐食性に優れ、熱処理によりHV900≦の高度を 得ることも可能です。無電解ニッケルめっきの断面は層状構造を持つことから 電気ニッケルめっきと比較してもピンホールが少なくなります。 【特長】 ■めっき膜厚の均一性 ■高硬度性 ■耐食性 ■層状構造 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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無電解ニッケルメッキ

熱処理で最高Hv1000まで硬化可能!高温に加熱されても剥離しない

『無電解ニッケルメッキ』は、Hv500±50(めっき厚25μm程度)まで 硬度を上げることが可能な製品です。 熱処理で最高Hv1000まで硬化することも可能です。 電気ニッケルめっきよりも良好な密着ができ、曲げても剥離することはありません。 また、高温に加熱されても剥離しないので、鉄の表面酸化によるスケールの発生を 防止することも可能です。 【特長】 ■横2,200m×縦500mm×深さ1,400mmまで対応 ■耐食性  ・鋼上での耐食性は電気ニッケルめっき皮膜より良好  ・数%のリンを含有しているため、有機物、塩類、有機溶剤及び苛性アルカリ、   希薄鉱酸に対しても優れた耐食性を示す  ・塩水噴霧 5μm:24時間 レイティングナンバ10 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • その他金属材料

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