特殊素材(セラミックス・樹脂素材)への無電解ニッケルめっき
「めっきは金属に施すもの」という概念を覆します。
無電解ニッケルめっきを金属以外の素材へ施すことにより、素材の機能を保ちながら導電性を持たせたり、硬度を上げたりと、無電解ニッケルめっきの特徴を活かすことができます。
- 企業:株式会社金属被膜研究所
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2026年06月10日~2026年07月07日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
1~30 件を表示 / 全 43 件
「めっきは金属に施すもの」という概念を覆します。
無電解ニッケルめっきを金属以外の素材へ施すことにより、素材の機能を保ちながら導電性を持たせたり、硬度を上げたりと、無電解ニッケルめっきの特徴を活かすことができます。
RoHS指令にも対応!用途に応じて、ピアノブラック・素材のまま・つや消し処理が可能
金属被膜研究所では、レーザーや光学系装置など、光の反射防止が必要な 部品等の表面処理を目的とした黒の無電解ニッケルめっきを自社で 開発致しました。 用途に応じて、ピアノブラック・素材のまま・つや消し処理が可能。 環境負荷物質を一切使用していないため、RoHS指令にも対応した、 クリーンでエコなテクノロジーです。 【特長】 ■素材によっては5μmからの処理も可能 ■エキシマレーザー(紫外線)照射試験において、220時間変色なしを確認済 ■素材のまま施すだけでなく、艶消し、ピアノブラック処理が可能 ■装飾用に用いることができる ※当社のグループ会社の株式会社金属被膜研究所の事業のご紹介となります。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
密着性・硬度・磨耗性・耐食性に優れ、幅広い金属へのめっきが可能!
治具・工具等・加工部品の全加工の要望に答えることのできる技術集団 テルミックの「技術・製品」をご紹介いたします。 「カニゼンメッキ(無電解ニッケルメッキ)」は、密着性・硬度・磨耗性・ 耐食性に優れ、幅広い金属へのめっきが可能です。 1~100個のロットに対応いたします。 【特長】 ■密着性・硬度・磨耗性・耐食性に優れる ■幅広い金属へのめっきが可能 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
大型槽から小型槽まで多種多様な製品に対応!膜厚均―性10%以下を保つことが出来ます
金属被膜研究所では、『無電解ニッケルめっき』の新たなシーズを創造し、 多種多様な市場ニーズに応えるべく、技術開発力の更なる強化に 取り組んでおります。 主に半導体製造装置部品、液晶製造装置部品、真空装置部品等に使用。 最近ではクロムめっきやアルマイト処理の代替としても広く 利用されてきております。 【特長】 ■小物から大物までめっき処理可能 ■多品種少量生産を得意としており、1点から承っている ■止め穴の奥までめっきを施すことができる ■大変優れた防錆効果を示す ■高品質な製品と短納期でご提供 ※当社のグループ会社の株式会社金属被膜研究所の事業のご紹介となります。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ほとんどの素材にめっきすることが可能!化学的還元作用により金属をめっき
『無電解ニッケルめっき』は、化学めっきともよばれ、文字通り電源を用いる ことなく、化学的還元作用により金属をめっきする方法です。 工業用に広く用いられ、主に耐摩耗性と耐食性の付与を目的とする物に用いら れます。 また、ほとんどの金属素材・プラスチック・セラミックス等にめっきする ことが可能で、複雑な形状に対しても、膜厚のムラなく均一にめっきできます。 【特長】 ■複雑な形状穴部のめっきつきまわりが良好 ■鉄、アルミ、真ちゅう、ステンレス等に対するめっきが大変容易 ■耐食性が優れる ■熱処理により皮膜硬度、耐摩耗性を増す ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
超短納期・低コスト・高品質めっき、無料にてサンプルご提供中です!
「○○の色味を実際に見てみたい」「○○皮膜の耐食性をテストしたい」などのご要望はございませんか? 加工屋さんのためのめっき屋である金属被膜研究所では、各種めっき技術のサンプル提供を承っております。
皮膜中のPTFE粒子含有量を変えることが可能!摺動部分や金型の離型膜としても用いられます
『フッ素樹脂含有無電解ニッケルめっき』とは、サブミクロンのPTFE粒子を 無電解ニッケルめっき中に分散させた皮膜です。 耐摩耗、摺動性、撥水性に優れ、摺動部分や金型の離型膜としても使用。 非粘着離型を目的とするプラスチックやゴム成形用金型、シャフト、 シリンダー等の摺動部品、バルブやポンプ類などの各種潤滑性を 必要とするものに好適です。 【特長】 ■低荷重下での耐摩耗性、摺動性に優れている ■非粘着性を有している為、離型性、剥離性に優れている ■皮膜中にPTFE粒子が均―に分散共有している為、特性が持続する ■撥水性、撥油性に優れている ■要望に応じて皮膜中のPTFE粒子含有量を変えることが可能 ※当社のグループ会社の株式会社金属被膜研究所の事業のご紹介となります。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
テフロンの潤滑性・撥水性・非粘着性機能を付与した複合皮膜!
『ケミカル-F』は、無電解ニッケル皮膜中に、フッ素樹脂(PTFE)の微粒子を 均一に分散共析させた複合めっき皮膜です。 低摩擦性であり、耐摩耗性・耐蝕性・熱伝導性に優れていて、電導性を有し 消音及び静電防止に効果があります。 共析されたPTFEの特性とその耐久性が評価され、従来にない表面処理が可能 となり広い分野に使用されております。 【特長】 ■施工母材:ステンレス・アルミ・アルミナ・鉄・その他 金属加工品 ■自己潤滑性:カジリ・焼き付き防止に対して大きな効果を発揮する ■耐蝕性:ピンホールがなく、つきまわりが均一 ■高寸法制度:任意の厚さに正確にコントールできる ■耐熱温度:450度 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
長所は膜厚均一性、耐食性、鉛フリー!アルミ、鉄、銅、真鍮系材料にめっき可能
当社が取り扱っている「無電解ニッケルメッキ」をご紹介いたします。 電気メッキとは異なり、通電による電子ではなく、めっき液に含まれる 還元剤の酸化によって放出される電子により、液に含浸することで 被めっき物に金属ニッケル皮膜を析出させる無電解めっきの一種。 このめっき方法はカニゼンメッキとも呼ばれます。 【対応情報】 ■めっき可能な材質:アルミ、鉄、銅、真鍮系材料 ■長所:膜厚均一性、耐食性、鉛フリー ■メッキ槽サイズ:600×2,000×1,500mm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
無電解ニッケルめっきの新たな価値!
硬質無電解ニッケルめっき『トライボロン』は、硬質クロムに迫る『硬度』、無電解ニッケルめっき特有の『膜厚均一性』、他の硬質金属膜にはない『靭性(割れにくさ)』『滑り性』『耐熱性』といった種々の機能を合わせ持ち様々な所で大好評! トライボロンの唯一のウィークポイントとして、RoHSやELVに対応しているとはいえ鉛を含有していることで、使いたくても使えないと、鉛フリーを要望する顧客様のお声を多く頂戴しました。 このニーズに応えるべく、この度、トライボロンのウィークポイントであった鉛含有を克服します! 2026年初頭に「鉛フリートライボロン」を導入予定! この『高機能』『環境配慮』を両立した新たな無電解ニッケルの価値をいち早く試してみませんか!
300μm以上の超厚付け皮膜を提供!ノーピンホールでの納入
【概要】 金型は、工業製品の金属製や樹脂製の部品をプレス加工のような塑性加工や射出成型などにより製造するための型であり、非常に特殊な生産性を左右する重要な要素であるため、『金型は生産工学の王』とも表現されています。 ただし成型製造数が増えると金型自体の摩滅・変形・減耗するため、表面損傷を軽減するのに【無電解ニッケルめっき】が最適です。 当社では300μm以上の超厚付け皮膜を提供出来、また、品質面においてもノーピンホールでの納入をさせていただいております。 ●ダウンロードボタンより、資料をご覧頂けます。
膜厚が均一で高精度機器などへの活用に最適な無電解ニッケルめっき!0.5μの薄付けから、300μの厚付けまで幅広い実績!
一般にカニゼン・KNと呼ばれるめっきです。電気エネルギーを利用してめっきを行う電気ニッケルめっきは、品物の形状によって電流密度が変わるため、膜厚にばらつきが生じます。一方無電解ニッケルめっきは、電気ではなく化学反応でめっきを析出させるため、複雑形状の製品にも均一にめっきを施すことができます。 【特長】 ■1点ものから中量産ものまで、幅広く対応しております。 ■0.5μの薄付けから、300μの厚付けまで実績があります。 ■小物槽〜大物槽を設備しております。 ■止め穴の奥までめっきを施すことが可能です。 ■優れた防錆効果を発揮します。 ※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい
金属に新たな付加価値を!金属表面処理を通じてお客さまのニーズ及び信頼にお応えします
当社は、⼀般産業向け機械部品から、宇宙、原子力及び防衛関連等、幅広い 産業分野の多種多様なニーズに高度な技術で高精度なめっきを提供いたします。 お客さまの要望に寄り添いながらめっきを中心とした技術提案もしており、 めっき処理技術で新たな付加価値を創造します。 お客さまの要求事項を明確に理解し、効果的かつ経済的に継続性をもって 品質改善を実践しています。 【営業品目】 ■無電解ニッケルめっき ■複合無電解ニッケルめっき ■黒色無電解ニッケルめっき ■硬質クロームめっき ■亜鉛めっき 等 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
無電解ニッケルメッキ。錆、腐食でお困りなら、これで解決!
超耐食性無電解ニッケルめっき「コダテクト」は、一般的な無電解ニッケルめっきに比べ15倍以上の耐食性をもつ画期的な皮膜です。結晶構造が非晶質でノンピット・ノンピンホールの皮膜により高い耐食性を有し、錆や腐食対策に優れた効果を発揮します。重金属添加剤を含まないため、ほぼ完全な非晶質となり、通常のP含有率の高い無電解ニッケルメッキより更に高い耐食性を有します。無電解ニッケルメッキ【超耐食性】は、耐食性に関して正しい適用をおこなえば、耐酸性、耐アルカリ性、海水、化学薬品、石油、各種の炭化水素及び溶剤に対して完全な耐食性があります。その点において、純ニッケル、クロム合金よりはるかに優れています。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
表面処理・めっき加工でお困りの方必見!無電解ニッケルと電解研磨のカタログ配布、無料サンプルも提供中。
ISO4001の取得を始め、RoHS指令、REACH規制への対応、グリーン調達認定の取得等、環境や健康に配慮したものづくりを実施しております。
高精度加工可能!無電解ニッケル・ニッケル・クロム・硬質クロムめっき・鏡面加工ならお任せください。
株式会社齋藤メッキ工業社は、創業1890年(明治23年)、創業者である齋藤小四朗が時計屋をしていた当時、外国から輸入された時計にニッケルめっきがされているのを初めて見て、めっきという輝きのある金属に感動し、電気めっき業を開始しました。 皆さまへの安心と信頼をお届けできるよう常に心がけております。 【事業内容】 ○金属部品の電気めっき加工業 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
無電解ニッケルめっきは工業用に広く用いられ、主に耐摩耗性と耐食性の付与を目的とする物に用いられる。
ほとんどあらゆる金属素材・プラスチック・セラミックス等にめっきすることが可能で、複雑な形状に対しても、膜厚のムラなく均一にめっきできる。
「形状に合わせた均一な膜厚形成」
ニッケル塩と次亜リン酸(還元剤)の共存する水溶液に被めっき体を浸せきさせた時に得られるめっきです。 還元剤の酸化によって放たれる電子がニッケルイオンに転移し、ニッケル-リン合金被膜が析出、通常の電気めっきと異なり電気力によらないため無電解ニッケル-リンめっきと呼ばれています。 詳しくはお問い合わせ、又は弊社ホームページをご確認ください。
フッ素樹脂を含有した無電解ニッケルめっきです。
無電解ニッケルめっきに、耐薬品性・耐水性・耐熱性に優れたフッ素樹脂を含有させることで、滑り性・耐磨耗性・離型性を向上させました。
極複雑な形状材料や、凹凸、微細な口径内においてもめっき膜厚の均一性を確保!
株式会社遠州クロムでは、「無電解ニッケルめっき」を取り扱っております。 化学的還元作用により金属表面にニッケル皮膜を析出させるため電気は 使用しません。ゆえに極複雑な形状材料や、微細な口径内においても めっき膜厚の均一性が確保できるのが特長。 また全面めっきが可能であり、耐食性に優れ、熱処理によりHV900≦の高度を 得ることも可能です。無電解ニッケルめっきの断面は層状構造を持つことから 電気ニッケルめっきと比較してもピンホールが少なくなります。 【特長】 ■めっき膜厚の均一性 ■高硬度性 ■耐食性 ■層状構造 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
黒の無電解ニッケルめっきです。
レーザー・光学系装置など、光の反射防止が必要な部品等への表面処理を目的に開発いたしました。 環境負荷物質を一切使用していないエコな黒色無電解ニッケルめっき「ecoブラック」です。
レゾナコート NT-TYPEは高耐食性のニッケル合金メッキでROHS規制対応の環境にやさしいメッキです。
レゾナコート NT-TYPEは無電解メッキ技術をベースにしています。テフロン含有タイプST-TYPEとは異なりPTFEを含まないため耐熱性と硬度に優れています。また硫黄フリーの為、優れた耐食性を発揮します。
熱処理レスでCO2削減
無電解ニッケルめっきは、優れた膜厚均一性や皮膜硬度に優れることで知られており、複雑形状品や寸法精度が要求される場面で広く採用されています。 皮膜析出状態でHV500とめっき種の中でも比較的高硬度でありますが、さらに高硬度を必要とする場合、熱処理が必要となります。 産業的・工業的には、要求される性能を満たすことができれば問題ありませんが、環境側面から見ると工程の中に熱処理が入ることによってCO2排出に寄与する結果となります。 この『無電解ニッケル+熱処理』の仕様から、熱処理を省くものとして、弊社より硬質無電解ニッケルめっき『トライボロン』をご紹介いたします。 無電解ニッケルに熱処理を行った場合、皮膜硬度はHV700〜800程度でありますが、トライボロンであれば皮膜析出状態(熱処理なし)でHV700〜800程度を達成します。
結晶構造が非晶質ノンピット・ノンピンホールの皮膜により高い耐食性を有す
超耐食性無電解ニッケルめっきは、結晶構造が非晶質でノンピット・ノンピンホールの皮膜により高い耐食性を有します。 当社の超耐食無電解ニッケルメッキは、重金属添加剤を含まないため、ほぼ完全な非晶質となり、 通常のP含有率の高い無電解ニッケルメッキより更に高い耐食性を有します。 正しい適用をおこなえば、耐酸性、耐アルカリ性、海水、化学薬品、石油、各種の 炭化水素及び溶剤に対して完全な耐食性があります。 その点において、純ニッケル、クロム合金よりはるかに優れています。 詳しくはカタログをダウンロードしてください。
多機能めっき!すべり性・高撥水性・耐摩耗性等を付加する特殊めっき処理
『二ポリン』とは、無電解ニッケルめっきとPTFEの両機能を持ち合わせた 当社オリジナルのめっき技術です。 ポリテトラフルオロエチレン(PTFE:テフロン)を複合粒子として含有させる ことで、金属や合金が単独では持ち得なかった新しい機能が引き出されます。 摩擦係数が無電解ニッケルの最大1/5以下(当社比)と、 すべり性が良好となります。 【特長】 ■高撥水性 ■均一な膜厚 ■耐摩耗性 ■すべり性の向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
弊社では様々なめっき槽を用意しているため、お客様の様々なニーズを実現いたします!特に大型の無電解ニッケルメッキはお任せください!
弊社の大型無電解ニッケルは鉛を使用していないためRoHS、ELV指令にも 対応しています。 当社では、多彩なバリエーションのめっき槽を用意。 小物量産品はもちろん、3000mm角の大型部品、最長8000mmの長尺物まで、 日本有数の超大型めっき槽を保有しており、様々なワークサイズに対応することが可能です。 また、皮膜中に含有しているP(リン)濃度により 磁性コントロールができます。 【特長】 ■1ミクロン単位での厚みコントロールが可能 ■耐摩耗性に優れている ■密着性に優れている ■鉛を使用していないためRoHS、ELV指令にも対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
はんだ付け性に優れ、耐衝撃性、耐熱性にも優れた無電解ニッケルリンボロン!
無電解ニッケルリンボロン『NAC-4000』は、 はんだ付け性に優れ、耐衝撃性、耐熱性にも優れています。 熱処理することによりHv950以上になり、 耐摩耗性にも優れているので、摺動部品の摩耗防止に適しております。 【特長】 ■はんだ付け性に優れる ■耐熱性 ■耐衝撃性 ■耐磨耗性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高機能無電解ニッケルが安定品質で量産対応可能!
一般的な無電解ニッケルとしてニッケルとリンの合金である『Ni-P』と、ニッケルとホウ素の合金である『Ni-B』があります。 『Ni-P』はP濃度8%程度の中リンと呼ばれるタイプが広く普及しており、比較的めっき種の中では高硬度皮膜であり処理液の扱い方も容易・安価であるという特徴があります。これに対し、『Ni-B』は『Ni-P』よりも高硬度皮膜であり、さらに耐熱性、ボンディング性等の種々の優れた機能を有します。但し、『Ni-B』の処理液は高価であり、成膜速度が遅い、処理液の寿命が短いといった量産に不向きな面があります。 そこで、弊社より『Ni-P』と『Ni-B』の長所をバランス良く併せ持った硬質無電解ニッケルめっき『トライボロン』をご紹介いたします。トライボロンはNi-P-B(ニッケル リン ボロン)の3元合金の無電解ニッケルめっきになります。『Ni-P』の経済性・量産性、『Ni-B』の高機能性の両方を合わせもちます。また、弊社独自の量産技術に加えてアルミ処理の専用ラインを有しており、大量ロット品にも対応可能です。
トライボロンで課題解決!
アルミ素材の種類に『超々ジュラルミン』と呼ばれるものがあり、アルミの番手では7000番代系のものをさし強度に優れることで知られています。 しかしながら、高価であることや、硬さゆえに切削時間が長くなるといったことが課題となる場合があります。 ※この課題に対し弊社『硬質無電解ニッケル トライボロン』で課題解決した事例をご紹介いたします。 材料コストについては、7000番のものから安価な2000番に変更しコスト低減を図り、2000番は7000番より硬さがないため切削が容易になり切削時間短縮に繋がります。 ここで、問題となるのは2000番に材料変更することによりスポイルされた硬さを何で補うかということになります。 そこで、弊社トライボロン処理を施しアルミ表面の硬度を確保し、コスト削減、加工時間短縮に寄与することができました。 このように、めっきという処理工程が増えることによって一見コスト・リードタイムが増加するように考えられる場合でも、トータルで見るとメリットが出てくることがあります。 材料変更によって失った機能をめっきで補うことが可能となった事例となります。
創造するもの、高機能。目指すもの、顧客満足。残すもの、未来への環境
KST株式会社は、茨城県取手市にて、金属表面処理、主にニッケル、無電解ニッケル他各種表面処理を取り扱っております。 我々は製造業であると同時にサービス業であるという考えのもと、ただ単によいものをつくるだけでなく常に御客様の満足度を意識し期待値以上の行動をもって信頼にお答えしたいと考えています。 御客様のかゆい所に手が届く、そんな存在を目指して日々めっきをしています。 【特長】 ○「六価クロム」を使用せずに、同等の性能+αがひきだせる代替めっき技術 →硬質クロム代替めっき/黒クロム代替めっき ○アルミ対応可能 大型無電解ニッケルめっき槽を完備 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。