1～5 件を表示 ／ 全 5 件
ユーザーの声を反映し大幅アップデート！熱中症リスクを振動と光と音でお知らせ
『カナリア Plus』は、熱中症リスクの上昇を検知する 熱中症対策ウォッチです。 ユーザーの声を反映し、バッテリー寿命やバイブレーション機能、 LED表示間隔などを大幅アップデート。 熱中症リスクを振動と光と音でお知らせ。赤色に点灯します。 重量は20gで、耐熱性能は～80℃です。 【アップデート内容】 ■バッテリー寿命 ・旧：3～4ヶ月使い切り ・新：5ヶ月使い切り ■バイブレーション機能 ・旧：なし ・新：あり ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
猛暑に向けておすすめアイテムをご紹介！
熱中対策ウォッチ、熱中対策キット、塩分&水分補給商品のご紹介！ https://craft-mate.jp/shop/?srsltid=AfmBOop4j2ncJfLzWhwxC16w8KQEkSEQiK8mRlMSjXngE-gTzvNCWb6T
2025年6月より労働安全衛生規則が改定されます！
♦暑い日々に役立つアイテムをご紹介！♦ 2025年6月１日より、熱中症の可能性のある作業に関して 企業における熱中症対策が義務化されました。 ＜詳細＞ ・WBGT28度以上 ・気温31度以上の環境下で連続1時間以上又は1日4時間以上の実施 上記が見込まれる作業が対象です。 熱中症対策を怠った場合は罰則の対象となりますので、ご注意ください。 職場の安全対策の一環として必要な熱中症対策を必ず行いましょう！ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※法人ユーザー様を対象とした『エスコオンラインショップ』でのお買い上げも可能です。
着用した人物の深部温度をモニター！熱中症リスクが上昇すると音と光でお知らせ
東亜道路工業様へ、熱中対策ウォッチ『カナリア Plus』を導入した 事例についてご紹介いたします。 同社では、今までの熱中症対策は「しんどくなったら休もう」 「のどが乾いたら水分をとろう」という主観的な対策をしていました。 導入後は、客観的に判断してくれるから、休憩や水分補給の適切な タイミングが分かるといった意見が続出し、熱中症発症者がゼロになりました。 【事例概要】 ■問題点 ・のどが乾いたら水分をとろう、という主観的な対策をしていた ■結果 ・熱中症発症者がゼロになった ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
着用者の熱中症ゼロ、意識改革にも！導入してから3年、着用者において熱中症災害は発生していません
株式会社タワーライン・ソリューション様へ、熱中対策ウォッチ『カナリア』 を導入した事例についてご紹介いたします。 同社では、年間数件程度の熱中症災害(疑い含む)が発生し、施工現場が 日々変わるため熱中症対策デバイスの運用が難しいという課題がありました。 導入効果としては、当製品の着用者における熱中症災害はゼロで、 着用者へのアンケートでは9割が「着用により熱中症対策の意識が向上した」 と回答されました。 【事例概要】 ■課題 ・年間数件程度の熱中症災害(疑い含む)が発生 ・施工現場が日々変わるため熱中症対策デバイスの運用が難しい ■効果 ・着用者における熱中症災害はゼロ ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
