アルミ熱処理炉
熱源はガス、処理温度200℃・550℃!溶体化処理・時効処理に適しています
株式会社成田製作所で行った「アルミ熱処理炉」の製作事例を ご紹介いたします。 処理温度は200℃・550℃。溶体化処理・時効処理に適しており、 溶体化から時効まで全自動で実施。 当社では、工業用ガスバーナーや各種熱処理炉、乾燥炉、 それらに付随する加工用設備や投入搬送装置、各種省力化 装置などを、ご要望に応じた特注品の設計・製造を中心に 事業を営んでいます。 【事例概要】 ■熱源:ガス ■処理温度:200℃・550℃ ■用途:溶体化処理・時効処理 ■特長:溶体化から時効まで全自動 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:株式会社成田製作所
- 価格:応相談