抗体医薬品の熱変性評価サービス(ラマン分光法・二次構造解析)
ラマン分光法で抗体医薬品の熱変性を可視化.二次構造変化を非破壊・定量的に評価します
抗体医薬品は,熱ストレスや保存条件,製造工程などによって高次構造が変化し,品質や有効性へ影響を及ぼすことがあります. 株式会社テックアナリシスでは,ラマン分光法とAmide I領域の波形分離解析を組み合わせ,抗体医薬品の二次構造変化を非破壊・非侵襲で評価します. トラスツズマブ,インフリキシマブ,ベバシズマブを用いた評価では,各抗体医薬品で異なる熱変性挙動を確認しました.また,熱変性が急激に進行する前の微小な構造変化も可視化できることを確認しています. 本サービスは,抗体医薬品の品質評価,熱安定性評価,製造条件の検討,保存条件評価,研究開発およびPAT(Process Analytical Technology)への応用をご検討のお客様にご活用いただけます.
- 企業:株式会社テックアナリシス
- 価格:応相談