【EIB(マイクロナノバブル)導入実績】琵琶湖浄化実験
閉鎖水槽底部のヘドロの厚みは、130日で8cm減少!琵琶湖にEIBを導入した事例をご紹介します
琵琶湖は、滋賀県にある日本で最大の面積と貯水量を持つ湖ですが、 湖底では藻やバクテリアなどの有機物が沈んでヘドロが発生し、 南湖では年間約2ミリが堆積しています。 そこで『EIB(マイクロナノバブル)』による地生菌活性化による浄化を実施。 結果、閉鎖水槽底部のヘドロの厚みは、130日で8cm減少し、超微細気泡を 含んだ湖水を循環させるだけで、自然界にいる微生物を活性化させ、 ヘドロを分解消滅できる事が判明しました。 【検証実験】 ■題目:琵琶湖浄化実験 ■期間:2013年3月~160日稼働 ■場所:琵琶湖柳が崎(滋賀県大津市) ■情報:湖底では藻やバクテリアなどの有機物が沈んでヘドロが発生 ■浄化方式:EIBによる地生菌活性化による浄化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社西研デバイズ
- 価格:応相談