24時間監視で異常検知・生産性向上 生産管理システム『ePVS』
【機械設備の心音をキャッチ】24時間監視で突発的なトラブルを速やかに検出!生産性・業務効率の向上を実現し、働き方改革にも貢献。
新東工業が開発した生産管理システム『ePVS』は生産プロセスの最小単位である“各アクチュエーター動作(サイクルタイム)”を、 基準値と24時間監視・比較を行い、速やかにトラブルを検知し生産性向上に貢献します。 既存の生産ラインでこういったお悩みはございませんか。 ・サイクルタイムの計測できない ・たまに起きる現象(トラブル)を把握できない ・ボトルネックの工程がわからない 上記のお悩みは“サイクルタイムの見える化“をすることで解決できます。 ePVSにより24時間比較し続けることで『ボトルネックの顕在化』『アクチュエーター異常予知』が可能。 生産設備の予知保全・速やかな対応が行えます。 また、ユーザーダッシュボードにより【生産数レポート】【異常停止回数レポート】など、各種データをまとめることができるため、 日常のデータ収集やレポート業務を軽減し、業務の効率化にも貢献します。 【特徴】 ■生産ラインを24時間監視 ■設備の心音(各アクチュエーター動作)をキャッチし以上を検知 ■各種データはユーザーダッシュボードにてまとめることが可能
- 企業:新東工業株式会社
- 価格:応相談