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作業の進捗状況が工場を離れていても把握できるようになりました！
当社で取り扱う生産管理システム『Assist series』を、 金属加工・機械加工企業へ導入した事例をご紹介いたします。 導入する前が、作業の進捗を電話で聞くか現場まで行って確認して いましたが、モニターを見るだけで各工場の状況が、すぐに把握 できるというところに魅力に感じ導入。 機械ごとに進捗が分かるので、現在どの機械が動いているのかすぐに 把握できるようになり、より効率的に生産ができるようになりました。 【事例概要】 ■導入業種：金属加工・機械加工 ■従業員数：20名 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
注文時に適正な納期回答ができる！生産状況の見える化で信用度アップ
当社で取り扱う生産管理システム『Assist series』で悩みを 解決した事例をご紹介します。 顧客から短納期を要求されることが多く、残業してもカバー しきれなくなり納期遅れが発生し、信用度が下がってきていました。 当製品で工場の生産状況を見える化することができるので、 どの機械が混んでいるのか、誰が忙しいのかといった負荷が ひと目でわかり、注文時に適正な納期回答ができるようになりました。 【事例概要】 ■課題 ・顧客から短納期を要求されることが多く、残業してもカバーしきれない ・納期遅れが発生し、信用度が下がってきている ■結果 ・注文時に適正な納期回答ができるようになった ・納期が間に合わない場合には早めに計画変更もでき、信用度がアップした ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
同じ目線の会社が作ったソフトなので使いやすい！切削加工企業へ導入した事例
当社で取り扱う生産管理システム『Assist series』を、機械部品、 建築用部品などの切削加工企業へ導入した事例をご紹介いたします。 導入前はオーダーシステムを使用していましたが、改良に改良を重ねて いったため不具合が多くなったり、古いシステムなので動作環境面などで 限界を感じていました。 導入の決め手は、当社は生産管理ソフトの開発だけでなく、自社で 製品製造も行い3S活動に熱心に取り組んでいる、自分たちと同じ目線の 町工場が作ったソフトなので使いやすいと感じたことが大きな理由です。 【事例概要】 ■導入業種：機械部品、建築用部品などの切削加工 ■従業員数：15名 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
