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ギガビットイーサネット搭載16点デジタルIO
『Zebra Indio』は、産業用IOと通信機能を備えているため、Matroxビジョンソフトウェアが動作している汎用パソコンをビジョンコントローラとして利用できます。 イーサネットは、PoEに対応しておりGigE Visionカメラからのキャプチャに対応しています。 【特長】 ■16点独立デジタルIO(入力：8点、出力：8点）搭載（光絶縁入力） ■ 24VおよびTTL互換（ジャンパにて設定） ■PCIe x1インターフェース ■インクリメンタルエンコーダ対応 ■ PoE対応Ethernetポート搭載
産業用画像処理に最適な高密度コンピューティングプラットフォーム
『Zebra Supersight』は、最大13スロットのPCIeと、最大4PCまでシステムを拡張できる高密度の産業用コンピューティングプラットフォームです。1台から4台までシステム性能を拡張できるので、画像取得や処理のニーズに対応可能です。多くの実績のある開発用ソフトウェアツールのAurora Imaging Libraryに対応しており、厳しい要求のマシンビジョンアプリケーションの基盤を長期間にわたり提供します。 【特長】 ■4UシャーシにPCIe 2.0を最大13スロット搭載 ■PCIe 2.0 x16/x4インターフェースにより高速なデータ転送を実現 ■PCIe 2.0スイッチングファブリックアーキテクチャでI/Oボトルネックを解消 ■Matrox社製フレームグラバボードとマルチコアCPU/GPU/FPGAを組わせでハイパフォーマンス処理を実現 ■単一ベンダーの統合プラットフォームによりシステムを簡素化
計10スロットのPCI Express/PCI拡張性と第10世代Coreプロセッサーによる高性能を実現
『IPC-C470PM-R4』は、計10スロットのPCI-Express / PCIスロット 拡張性を備える画像処理・マシンビジョン向けの産業用パソコンです。 CPUは、第10世代インテルCoreプロセッサーを搭載し、長期供給可能な インテルQ470Eのチップセットを採用。 4Uラックマウント筐体で、多様なI/Oインターフェイスに対応します。 【特長】 ■第10世代インテルCoreプロセッサー搭載 ■長期供給可能なインテルQ470Eのチップセット装備 ■4Uラックマウント筐体 ■幅広い拡張性を実現するPCI Express ＋ PCIレーン 計10スロット ■インターフェイスオプションによるカスタマイズ性 ■信頼性の高いニプロン電源を搭載 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
