シリコーンゴム型を用いた短納期試作
金型作成に比べて、時間は数分の一、費用は数十分の一。
【真空注型の特徴】 ・幅広い樹脂バリエーションの中から最適なものを選択可能。 ・シリコーン型は20回程度までなら繰り返し使用可能。多数個生産にも対応。 ・金属部品のインサートや異なる樹脂の一体製作(二色注型)も対応可能。 ・金型と違いシリコーン型の為、多少のアンダー形状も無理抜きが可能。 ・マスターモデルの表面処理により、シボ、光沢など様々な表面処理が可能。
- 企業:株式会社クロスエフェクト
- 価格:応相談