真空チャンバー
材料手配からHeリークテストまで1社で対応致します。
丸型真空チャンバー、角型真空チャンバー、多面体型真空チャンバー、異型真空チャンバー、水冷ジャケットのあるものや、二重ジャケットのもの、等様々な真空チャンバーの製作に実績があります。
- 企業:ステンレスジョイント株式会社
- 価格:応相談
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材料手配からHeリークテストまで1社で対応致します。
丸型真空チャンバー、角型真空チャンバー、多面体型真空チャンバー、異型真空チャンバー、水冷ジャケットのあるものや、二重ジャケットのもの、等様々な真空チャンバーの製作に実績があります。
フルジャケットや多角形型も!ステンレス加工・溶接技術を用いた真空チャンバー
東洋ステンレス化工ではステンレス化工・溶接技術を用いて、真空装置の 主要部品となる内部を真空にするための容器『真空チャンバー』を取扱っています。 用途に合わせて円筒型、角型はもちろんフルジャケットや多角形型等も製作! 完成後には真空チャンバーの微小な穴やシール不良を検知する 「リークテスト」を実施しています。ヘリウムだけを検出できる分析管を 備えたヘリウムリークディレクタを用いテストを行います。 【主な種類】 ■円筒型 ■角型 ■多角形型 ■フルジャケットタイプ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
従来のアルミやステンレスの加工品の真空チャンバーと比較して、剛性を保ちながら大幅な軽量化と約20%のコストダウンを実現しました。
従来のアルミやステンレスの加工品の真空チャンバーでは、コストダウンに限界がきていました。アルミハニカムパネル化することで同等の剛性や許容たわみ量をたもちながら、大幅な軽量化を実現し、約20%ものコストダウンに成功しました。真空時の10トン/平米の荷重の繰り返し耐久試験もクリアし、実際の製造ラインで採用されています。 1品もののオーダーメード品から量産品まで柔軟に対応させて頂いております。御見積のご依頼、製品に関するお問い合わせ、カタログ・事例集・カットサンプルの発送は、お電話(営業担当 森の携帯080-3606-5922、もしくは弊社本社0576-26-2200)、メール(営業担当 森 takahiro@morishin.com)、「お問い合わせ」、弊社HP(http://www.morishin.com/)からお願いします。「ダウンロード」からは事例集のPDFデータがご覧頂けます。