フルジャケットや多角形型も!ステンレス加工・溶接技術を用いた真空チャンバー
東洋ステンレス化工ではステンレス化工・溶接技術を用いて、真空装置の 主要部品となる内部を真空にするための容器『真空チャンバー』を取扱っています。 用途に合わせて円筒型、角型はもちろんフルジャケットや多角形型等も製作! 完成後には真空チャンバーの微小な穴やシール不良を検知する 「リークテスト」を実施しています。ヘリウムだけを検出できる分析管を 備えたヘリウムリークディレクタを用いテストを行います。 【主な種類】 ■円筒型 ■角型 ■多角形型 ■フルジャケットタイプ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【真空機器ラインアップ】 ■フルジャケット真空炉 ■ICFフランジタイプの真空チャンバー ■Oリングタイプの真空チャンバー ■真空配管 ■真空タンク ■ヘリウムリークディテクター ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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長年の経験と実績で培ってきた加工や溶接の技術を生かし、ケミカル分野・ 産業プラント分野・建築分野などでステンレス加工品を納めてまいりました。 主にJIS・ANSI規格等対応のステンレス製フランジ、クランプ継手、ねじ込み継手、 バーリング加工や裏波溶接などの技術を生かした加工品などを製造致します。 また真空チャンバーにおいては、製造からリークテストまで一貫して弊社工場内で行われ、 ユーザー様から高評価をいただいております。 多種多様なご要望に応じた付加価値の高い製品をご提供致します。