更新日： 集計期間:2025年04月16日～2025年05月13日
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粉の世界を確かな技術で支える！さまざまな粉粒体に対応する空気輸送装置です
『フルイダイザー』は、輸送ラインへ、粉体と空気を定量混入する 圧送式空気輸送設備の粉体フィード用装置です。 当社が提供する空気輸送装置は、数十ミクロン単位のクリアランス加工で 高い気密性を実現している為、より少ない空気量で高精度に粉粒体を 輸送します。 圧送式空気輸送設備で送られた粉粒体は、サイクロン及びレシーバーで分離 されます。その輸送エアーを遮断し、粉粒体のみを回収するための 「エアーロッカー」や、「自動切替弁」も取り扱っております。 【特長】 ■圧送式の高圧輸送に好適な設計 ■外側にパイプ接続口を設け、粉体と空気を効率よく混合 ■据え付けスペースを考慮したコンパクト設計 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
粉体輸送の省力化・合理化・無粉じん化に！連続で定量的な輸送が可能。
『ニューマチックコンベヤ』は、粉粒体を空気のエネルギーによって所定の 場所に輸送する装置です。 すぐれた経験と設計々算資料の蓄積とにより皆様方の工場の省力化・合理化・ 無粉じん化の御要望にお応えできる、好適な装置です。 【特長】 ■輸送の始点から終点まで輸送管を設置するだけ ■従来の装置では輸送できない場所にも輸送可能 ■経路を比較的自由に選べ設備全体の配置を合理的に決めることが可能 ■気密を保つことがき、天候や管路周辺の影響を受けない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
空気の力で運ぶ！サニタリー型圧送式粉体輸送システム
『空気輸送機 (サニタリーミニポンプ)』は、サニタリー型圧送式粉体輸送 システムです。 小型で設置に場所を取りません。また、構造がシンプルのため分解洗浄を 簡単に行うことができます。 数か所へ分岐させた輸送も可能です。 【特長】 ■サニタリー型圧送式 ■小型 ■シンプル構造 ■分解清掃が簡単にできる ■数か所へ分岐させた輸送も可能 ※詳しくはお問い合わせ、またはPDFをダウンロードしてください。
エジェクター輸送方式や吸引方式など！ワークは圧縮梱包し、含塵空気は集塵機で濾過します
日新技研が取り扱う『空気輸送装置』をご紹介いたします。 スリッター処理された紙、フィルム、不織布等の処理にお困りではありませんか？ 当社は、スリッター設備に合わせて、エジェクター方式で空気輸送の設計製作施工が可能。 ワークは圧縮梱包し、含塵空気は集塵機で濾過し大気放出若しくは室内リターンを行なう事もできます。 紙製品加工企業やフィルム加工企業などへの導入実績が多数ございますので、ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■エジェクター方式で空気輸送の設計製作施工が可能 ■糊付き紙片、及びタックラベルで空気輸送が可能な場合もあります ■ワークはセパレーターで分離され、圧縮梱包し、含塵空気は集塵機で濾過 ■大気放出若しくは室内リターンを行なう事も可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
輸送物に優しく、空気消費量が少ないプラグ圧送式空気輸送システム！
『ステップフロー』は、輸送管内に粉粒体でプラグを形成させ、 その隙間を通過する空気流の力で輸送させるプラグ圧送式空気輸送機です。 低速輸送により、配管の摩耗・粉粒体の損傷及び空気の消費量を 極めて少なくした装置です。 閉塞防止対策として、リレーステーションを標準装備した高安定性輸送 システムで、停電や非常停止後の復帰運転もスムーズに行えます。 【特長】 ■閉塞防止対策を標準装備した高安定性輸送システム ■低速輸送により配管の摩耗・粉粒体の損傷が極めて少ない ■高密度プラグで空気の消費量が少ない ■停電や非常停止後の復帰運転がスムーズ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
粉塵等の飛散を防止可能！有効に活用することにより快適な環境作りに寄与できます
中村自働機械の取り扱う『空気輸送装置(サイクロン方式)』について ご紹介します。 当製品は、輸送元と輸送先をホースや金属配管で接続し、その内部を 流れる空気により粉粒体を輸送する技術です。 機械的な作動部分が少ないほか、装置の空間が少なくて済むといった 利点があり、粉粒体の輸送に関する自動化・省力化・クリーン化に寄与します。 【利点】 ■機械的な作動部分が少ない ■装置を自動化し易い ■管路の制約が少ない ■装置の空間が少なくて済む ■装置が密閉系となり、粉塵等の飛散を防げる ■低速で輸送する事により、管の磨耗や流体の破砕を防ぐ事ができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
自動化＆環境対策による現場環境の改善で、人材確保、定着率の向上を！
有りそうでなかった、を実現しました。 ・人手で紙体からホッパーへ投入→ロボットで無人化 ・人手での次工程への搬送→Volkmannで無塵化 ・人手での計量充填→計量充填機で無人化 ※供給、搬送、計量までを一機通貫で自動化を実現 <目的> ・粉塵の発生防止対策 ・労災＆健康リスクの回避 ・省人化の推進 ※詳細はこちら inquiry_from_2
