NDG5 突刺し試験機
ニードル針を貫通させた時の“突刺し強度”を測定。電池セパレータの物性試験として「垂直方向にかかる力」の破断強度が測定可能
リチウムイオン電池内部のフィルム(セパレータ)の強度評価、食品包装フィルムなどの、包装資材の突刺し強度試験が行えます。
- 企業:カトーテック株式会社
- 価格:応相談
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ニードル針を貫通させた時の“突刺し強度”を測定。電池セパレータの物性試験として「垂直方向にかかる力」の破断強度が測定可能
リチウムイオン電池内部のフィルム(セパレータ)の強度評価、食品包装フィルムなどの、包装資材の突刺し強度試験が行えます。
フィルム・シート状のサンプルから規格に適合した試験片の打ち抜きも対応!
「突刺し試験」とは、プラスチックフィルムや樹脂シートの突刺し強度を 測定する試験です。 サンプルにピンを押し込んでいき、貫通した時の強度を測定。 恒温槽付き引張試験装置で行うため温度変更(-60℃ ~200℃)も可能です。 先端形状、試験速度は変更可能ですのでご相談ください。 【概要】 ■対応可能試験規格:JIS Z1707 ■先端形状:直径1.0mm 先端径R0.5mm ※JIS Z1707の場合 ■試験速度:50mm/min ※JIS Z1707の場合 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
恒温槽付き引張試験装置で行うため温度変更(-60℃ ~200℃)も可能!
「突刺し試験」とは、プラスチックフィルムや樹脂シートの突刺し強度を 測定する試験です。 サンプルにピンを押し込んでいき、貫通した時の強度を測定。 恒温槽付き引張試験装置で行うため温度変更(-60℃ ~200℃)も可能です。 先端形状、試験速度は変更可能ですのでご相談ください。 【概要】 ■対応可能試験規格:JIS Z1707 ■先端形状:直径1.0mm 先端径R0.5mm ※JIS Z1707の場合 ■試験速度:50mm/min ※JIS Z1707の場合 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。