液体窒素自動供給装置
ご相談に応じた「低温技術のアドバイス」や「低温機器の製作」などを承ります。
液体窒素は-196℃の液体です。大気中常温では、台所の熱湯が入った 鍋のように湯だって沸騰した状態と同じように見えます。 そうした液体窒素を冷却槽まで送り込むには、ロートのように 落とし込み構造で流し込むか、窒素ガス圧力を利用してところてん式に 押し込むかです。 自動的に液体窒素の残量を監視してもらって、無くなったら自動供給してくれる 装置があったら楽ですよね。それが『液体窒素自動供給装置』です。 【特長】 ■自動的に液体窒素の残量を監視 ■液体窒素の残量が無くなったら自動供給が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:川口液化ケミカル株式会社 川口事業所
- 価格:応相談