なぜ、防水構造に結露が発生するのか?
故障原因は「湿度」が原因!? なぜ?防水構造内部に結露が発生する理由は!
弊社は長年、インフラ設備の故障対策に携わってきました。 防水構造の設備で発生する故障の多くに湿度が関係していることがあります。 一方で、「防水=湿気も防げる」と捉えられることが多く、内部環境の変化に気づかれないケースも少なくありません。 空気中には目に見えない水(水蒸気)が存在し、温度の変化によって湿度は上下変動しています。 例えば、空気が冷えると水滴が発生するように、温度が下がると湿度は上昇します。 そして、この目に見えない空気中の水蒸気は、防水構造であっても完全に無くすことはできません。 温度が下がる夜間には内部湿度が上昇し、高湿度状態では部品表面に目に見えない水蒸気により、電気部品の劣化や腐食が始まります。こうした状態が日々繰り返されることで、徐々に劣化や腐食が進行します。 その結果、ある日突然故障が発生します。対策として除湿材を投入しても、後日吸湿限度に達し交換作業が発生します。 実は、設備内部の湿度が上昇する要因はこれだけではありません。設備内部の湿度環境を安定させるためには、どのような対策が必要なのでしょうか? ご興味がありましたら、「お問い合わせ」よりご連絡ください。
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