故障原因は「湿度」が原因!? なぜ?防水構造内部に結露が発生する理由は!
弊社は長年、インフラ設備の故障対策に携わってきました。 防水構造の設備で発生する故障の多くに湿度が関係していることがあります。 一方で、「防水=湿気も防げる」と捉えられることが多く、内部環境の変化に気づかれないケースも少なくありません。 空気中には目に見えない水(水蒸気)が存在し、温度の変化によって湿度は上下変動しています。 例えば、空気が冷えると水滴が発生するように、温度が下がると湿度は上昇します。 そして、この目に見えない空気中の水蒸気は、防水構造であっても完全に無くすことはできません。 温度が下がる夜間には内部湿度が上昇し、高湿度状態では部品表面に目に見えない水蒸気により、電気部品の劣化や腐食が始まります。こうした状態が日々繰り返されることで、徐々に劣化や腐食が進行します。 その結果、ある日突然故障が発生します。対策として除湿材を投入しても、後日吸湿限度に達し交換作業が発生します。 実は、設備内部の湿度が上昇する要因はこれだけではありません。設備内部の湿度環境を安定させるためには、どのような対策が必要なのでしょうか? ご興味がありましたら、「お問い合わせ」よりご連絡ください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
よくあるお問合せ内容 ・防水試験を合格した製品なのに、なぜ筐体内部で結露が発生するのですか? ・防水筐体に除湿材(乾燥剤)を設置していたのに、吸湿限度に達してしまい交換が必要になった。なぜですか? ・防水筐体に吸湿放湿材を設置していたのに、吸湿限度に達してしまい交換が必要になった。なぜですか? ・防水筐体にベントフィルターを使用しているのに、なぜ内部で結露が発生するのですか? ・スペースヒーターを設置しているのに、なぜ筐体内側面で結露が発生するのですか? これらのお問い合わせに共通しているのは、「防水されているのに、なぜ湿度トラブルが発生するのか」という疑問です。防水構造の内部では、実際に何が起きているのでしょうか。
価格情報
価格や購入方法については、弊社NTTアドバンステクノロジ G-ブレス ホームページに販売店一覧を掲載しております。
用途/実績例
弊社NTTアドバンステクノロジ G-ブレス ホームページへお問い合わせへお願いします。 防水構造の電気製品 ■制御盤、配電盤、情報分電盤、端子箱、接続箱、中継箱、器具箱 ■通信設備、携帯基地局、無線基地局、業務無線設備、防災行政無線設備、IoT機器、遠隔監視装置 ■アンテナ、レーダー機器 ■監視カメラ、カメラハウジング、監視機器 ■防災設備、測定器、センサー、通信機器 ■建築設備、LED照明制御盤、蓄電池設備 ■河川、ダム、港湾等の電気設備 ■変電設備、受変電設備、太陽光発電設備、風力発電設備、蓄電池設備 ■鉄道沿線の電気機器、車両機器、駅の監視カメラ、通信機器、列車無線設備 ■水道、上下水道施設、遠隔監視装置 ■放送設備・機器、衛星放送設備 ■道路沿線の信号機、ETC設備、道路情報表示設備 ■工場の製造装置、食品関連装置、計測器、電子秤 ■建設機械、産業機械、工作機械 ■製品の輸送時、保管時の調湿 等の導入用途が増えています。 高湿度や結露の要因は、様々です。発生要因を明確にし、それに適した対策をお薦めします。
企業情報
NTTアドバンステクノロジ株式会社は、お客様のご要望に誠実に向き合い、 課題一つひとつを解決していくのは当然のことながら、時にはお客様より 先に課題や改善点を見つけ出し、常に革新的なご提案を行うことを目指しています。 お客様のビジネスのさらなる発展と社会への貢献、あらゆる無限の可能性へ 向かって、一層の努力を重ね、進化を続けてまいります。









