1～4 件を表示 ／ 全 4 件
「表」「裏」にインサート！オリジナル治具を作成し成形しました
株式会社誠武が行った金型成形加工実例をご紹介します。 「表」「裏」にインサートがある製品。 当社の成形機にはカメラが搭載されております。 インサート部品が落ちる事があり、型を締める度に留意していました。 成形サイクルを早める為にインサート部品が落ちないようオリジナル 治具を作成し成形する事で問題を解消しております。 【加工実例】 ■加工区分：簡易金型 ■素材：PC-GF ■SIZE：105×93×23 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
コア側にあえてアンダー形状を追加して細工！加工は7日で完成しました
株式会社誠武が行った金型成形加工実例をご紹介します。 キャビ側に取られないようにコア側にあえてアンダー形状を 追加して細工しております。 金型は25部品構成。成形機は川口鉄工「KX-360B」を利用し、 加工は7日で完成しました。 【加工実例】 ■加工区分：簡易金型 ■素材：PP+抗菌剤 ■SIZE：Φ200 t=38 ■成形機：川口鉄工KX-360B ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【すぐに＋安く】40年以上の歴史と新たな設備でお答えします！ 量産金型の50％の費用でOK！アルミ材を独自の技術で加工します
当社では、独自のプロセスにより簡易金型の製作を行なっております。 設計・試作・量産を見込んだ加工により、量産品レベルでの仕上げで計上・組み付けチェックが1度で行えます。 開発スピードも非常に早く、設計変更の経費削減が行えることはもちろん、独自のアルミ材加工技術により大幅なコストダウンを実現しています。 「低コストで少量の成形品を短納期で欲しい…」 小ロット製品を低コスト、短納期でできる製品開発手法としてご活用ください。 【特長】 ■短納期：入子をアルミで加工 ■低価格：アルミを使用することにより、加工スピードがアップ ■高品質：モールドベースに組み込み、寸法確保のため横型成型機で成形 ■成形材質：ペレットであればすべて可 （ABS、POM、ベーク、ゴム、アクリル、PBTG入り その他） ※詳細はPDFをダウンロードいただくか直接お問い合わせ下さい。
簡易金型プレス工法のメリット、量産金型との使い分け方などをまとめた技術資料を進呈中
本資料では、当社が専門とする「簡易金型プレス工法」について、 わかりやすくご紹介しています。 試作・中～少量生産で活躍する簡易金型プレス工法は、 コストや納期など様々なメリットがあり、量産金型との適切な使い分けが必要です。 金属プレス部品の製作をご検討中の方は、ぜひご覧ください。 【掲載内容】 ◎量産金型と簡易金型の構造上の違い、メリット・デメリット ◎簡易金型のプレス部品製作工程 ◎使い分けについて ◎弊社の特長・Q＆A ※本資料は「PDFダウンロード」よりご覧いただけます。お問い合わせもお気軽にどうぞ。 ※当社では１個からの生産を承っております。ご依頼はお気軽にお問い合わせください。
