【粘弾性測定事例】泡ハンドソープ
【粘弾性測定の見える化】高せん断速度をかけた前後の試料の状態に対応して粘度、動的粘弾性共測定値が変化していることが分かります。
試料観察による測定例【泡ハンドソープ】 サンプリング直後、高せん断測定後、最終状態の画像です。 • 泡の状態が高せん断で細かくなる • せん断が大きくないときは泡の合一、浮上が起こる • 高せん断速度をかけた前後の試料の状態に対応して粘度、動的粘弾性共測定値が 変化していることが分かる。 • 泡が細かくなるのに対応して粘度が上昇している。 • 泡が細かくなることで弾性がより大きくなっている。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社大菜技研
- 価格:応相談