【ピュアトース導入事例】鉢の木 七冨久様
餡に入れても、何に入れても透明性やツヤなどが出る!ピュアトース導入事例のご紹介
当資料では、保水性糖質素材『ピュアトース』を導入した大正6年創業の 和菓子屋、鉢の木七冨久様の事例をご紹介しています。 三代目店主の石川さんは、お正月に欠かせない“切山椒”を作るにあたって、 2年ほど悩んだ時期があったといいます。 「ふと、サンプルで試食したピュアトースを思い出して使ってみたら、 ほかのものでは出なかった効果がパッと出た。味も変わらなかったし、 使いやすかった。その後の冷凍・解凍でも変化が出なかった。何より よかったのが、新粉の風味と山椒の風味を損なっていなかったことですね」 と石川さん。 この“切山椒”への使用から、ピュアトースを使うようになったといいます。 事例の詳細内容は、下記PDF資料より閲覧いただけますので、 是非、ダウンロードください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:群栄化学工業株式会社
- 価格:応相談