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小さな曲げRの屈曲試験が可能！屈曲試験に適したDMLHB-C4/2/1BR / DMLHP-C4/2/1BRをご紹介
予め設定された試験条件に従って、サンプルを連続的に反復運動させる 耐久試験装置の駆動源をご紹介します。 クランプ面板仕様の屈曲試験に適した卓上型耐久試験機 『DMLHB-C4/2/1BR / DMLHP-C4/2/1BR』は、クランプを一体化させた 曲げRブロックの組み替えにより様々な曲げRの屈曲試験が可能。 マンドレル（円柱）を用いた屈曲試験が困難な小さい曲げRサイズ用です。 【特長】 ■マンドレル（円柱）を用いた屈曲試験が困難な 小さい曲げRの屈曲試験が可能 ■最大4種類の曲げRを1つのブロックに設定可能 （屈曲角度は±90°以下） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※英語版カタログもダウンロードいただけます。
最大±180°までの屈曲が可能！イヤホン等のコネクタ接続部分の屈曲もできます
予め設定された試験条件に従って、サンプルを連続的に反復運動させる 耐久試験装置の駆動源をご紹介します。 Φ220面板仕様の屈曲試験に適した卓上型耐久試験機『DR11MR3-P220』は、 屈曲角度は任意設定でき、最大±180°までの屈曲が可能。 JIS規格に準拠した錘張力によるケーブルの屈曲試験をはじめ、 クランプ有効長を30mm設け、FFCやFPCなどの帯状の試験サンプルにも 対応できます。 【特長】 ■JIS規格に準拠した様々な屈曲試験が可能 ■屈曲角度は任意設定でき、最大±180°までの屈曲が可能 ■曲げRを使用せず、イヤホン等のコネクタ接続部分の屈曲も可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※英語版カタログもダウンロードいただけます。
サンプルの屈曲動作に連動してサンプルの下部クランプが上下にスライド！
予め設定された試験条件に従って、サンプルを連続的に反復運動させる 耐久試験装置の駆動源をご紹介します。 無張力仕様の屈曲試験に適した卓上型耐久試験機『DR11MR3-TFB』は、 サンプルに重錘による張力を与えず屈曲試験が可能。 サンプルの両端のクランプ間をロープで接続することによって、 耐久試験駆動部分のクランプが揺動動作をするとき、もう一方の クランプが連動してスライドする仕組みです。 【特長】 ■重錘でサンプルに張りを与えなくても安定した曲げ半径での 屈曲試験が可能 ■屈曲角度は0°～±180°の間で、屈曲速度は5～90往復／分の間で それぞれ任意設定できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※英語版カタログもダウンロードいただけます。
屈曲角度、屈曲速度は任意設定可能！安定した曲げ半径での屈曲試験ができます
小型の卓上型耐久試験機よりもパワーアップした中型の 卓上耐久試験機をご紹介します。 無張力仕様の屈曲試験に適した『TCD-TFB』は、サンプルに 重錘による張力負荷がかからない屈曲試験を実現。 幅50mmまでの帯状の試験サンプルについても試験できます。 【特長】 ■サンプルに重錘による張力を与えず屈曲試験が可能 ■屈曲角度は0°～±180°の間で、屈曲速度は5～90往復／分の間で それぞれ任意設定できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※英語版カタログもダウンロードいただけます。
同時に最大12の線状体サンプルでの屈曲試験が可能！最大500mmの面状体サンプルの屈曲試験も対応
予め設定された試験条件に従って、サンプルを連続的に屈曲、捻回させる 耐久試験装置をご紹介します。 多サンプル仕様の屈曲試験に適した自立型耐久試験機『TC111L-MB』は、 複数の線状体サンプルを同時に屈曲させる試験が可能。 また、サンプルクランプ部を交換することで面状体サンプル屈曲試験が 実現できます。 【特長】 ■2つの面板の間に500mm長のクランプ治具を架け40mmピッチで クランプすることができる ■最大12の線状体サンプルを取り付けることができる ■線状体サンプルだけでなく、面状体サンプルも最大500mmの サイズまで屈曲試験が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※英語版カタログもダウンロードいただけます。
無張力屈曲試験への対応も可能！屈曲試験に適した「TC111L-FFB」のご紹介です
予め設定された試験条件に従って、サンプルを連続的に屈曲、捻回させる 耐久試験装置をご紹介します。 面状体曲げ仕様の屈曲試験に適した自立型耐久試験機『TC111L-FFB』は、 カードサイズからA4サイズまでのフレキシブルデバイス屈曲試験が 簡単に実現可能。 治具の変更により、重錘を使用しない無張力の屈曲試験にも対応できます。 【特長】 ■フレキシブルデバイスなど面状体サンプルの屈曲試験が可能 ■振れ止め治具を無張力試験治具に変更することにより、 重錘を使用しない無張力の屈曲試験にも対応が可能 ■屈曲角度は最大±180°まで任意設定でき、左右屈曲だけでなく 片側屈曲も可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※英語版カタログもダウンロードいただけます。
JIS規格に準拠した様々な屈曲試験が可能！屈曲試験に適したDMLHB-P150 / DMLHP-P150のご紹介
予め設定された試験条件に従って、サンプルを連続的に反復運動させる 耐久試験装置の駆動源をご紹介します。 Φ150面板仕様の屈曲試験に適した卓上型耐久試験機『DMLHB-P150 / DMLHP-P150』は、ケーブルやハーネス、素線、細線などの屈曲耐久試験を 簡単に実現。 また、幅30mmまでの帯状の試験サンプルについても試験できます。 【特長】 ■JIS規格に準拠した様々な屈曲試験が可能 ■FFCやFPCなどの帯状の試験サンプルにも対応 ■屈曲角度は任意設定でき最大±180°までの屈曲が可能 ■曲げRを使用せず、イヤホン等のコネクタ接続部分の屈曲も可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※英語版カタログもダウンロードいただけます。
最大4種類の曲げRを1つのブロックに設定できる「DR11MR3-C□BR」をご紹介！
予め設定された試験条件に従って、サンプルを連続的に 反復運動させる耐久試験装置の駆動源をご紹介します。 クランプ面板仕様の屈曲試験に適した卓上型耐久試験機 『DR11MR3-C□BR』は、小さな曲げRの屈曲試験が可能。 4辺曲げRブロックの場合、4辺すべてに異なる曲げRを 設定すれば、ブロックを左右、上下入れ替えることによって 4種類の曲げRの屈曲試験ができます。 【特長】 ■マンドレル（円柱）を用いた屈曲試験が困難な 小さい曲げRの屈曲試験が可能 ■最大4種類の曲げRを1つのブロックに設定できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※英語版カタログもダウンロードいただけます。
家電製品等のコネクタ接続部分の屈曲も可能！屈曲試験に好適な「TCD-P220」をご紹介
小型の卓上型耐久試験機よりもパワーアップした中型の卓上耐久試験機を ご紹介します。 Φ220面板仕様の屈曲試験に適した『TCD-P220』は、ケーブルやハーネス、 素線、細線などの屈曲耐久試験を簡単に実現。 また、幅50mmまでの帯状の試験サンプルについても試験できます。 【特長】 ■JIS規格に準拠した様々な屈曲試験が可能 ■屈曲角度は任意設定でき最大±180°までの屈曲が可能 ■曲げRを使用せず、家電製品等のコネクタ接続部分の屈曲も可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※英語版カタログもダウンロードいただけます。
JIS規格に準拠した様々な屈曲試験が可能な「TC111L-P300」のご紹介です！
予め設定された試験条件に従って、サンプルを連続的に屈曲、捻回させる 耐久試験装置をご紹介します。 Φ300面板仕様の屈曲試験に適した自立型耐久試験機『TC111L-P300』は、 ケーブルやハーネス、素線、細線などの屈曲耐久試験を実現可能。 また、幅70mmまでの帯状のサンプルについても試験ができ、装置導入後でも 試験機本体を増設することも可能です。 【特長】 ■JIS規格に準拠した様々な屈曲試験が可能 ■屈曲角度は0°～±180°、屈曲速度は5～90往復／分の間で それぞれ任意設定できる ■重錘は本体1台当たり（1面板、2面板問わず）100Nまで使用可能 ■曲げRを使用せず、家電製品等のコネクタ接続部分の屈曲も可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※英語版カタログもダウンロードいただけます。
曲げRフレームは上下に移動可能！重錘は本体1台当たり100Nまで使用できます
予め設定された試験条件に従って、サンプルを連続的に屈曲、 捻回させる耐久試験装置をご紹介します。 固定曲げ仕様の屈曲試験に適した自立型耐久試験機『TC111L-FB』は、 固定された曲げR治具での屈曲試験が実現できます。 また、屈曲角度は0°～±180°の間で、屈曲速度は5～90往復／分の間で それぞれ任意設定できます。 【特長】 ■曲げR治具は専用フレームに固定 ■屈曲角度、屈曲速度は任意設定可能 ■固定曲げR専用フレームを外し、曲げRを面板に 取り付けることで揺動曲げR試験に使用できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※英語版カタログもダウンロードいただけます。
安定した曲げ半径での屈曲試験が可能！張力負荷がかからない屈曲試験を実現できます
予め設定された試験条件に従って、サンプルを連続的に屈曲、 捻回させる耐久試験装置をご紹介します。 無張力仕様の屈曲試験に適した自立型耐久試験機『TC111L-TFB』は、 サンプルに重錘による張力負荷がかからない屈曲試験の実現が可能。 サンプルの両端のクランプ間をロープで接続することによって、 耐久試験駆動部分のクランプが揺動動作をするとき、もう一方の クランプが連動してスライドする仕組みとなっております。 【特長】 ■サンプルに重錘による張力を与えず屈曲試験が可能 ■屈曲角度は0°～±180°の間で、屈曲速度は5～90往復／分の間で それぞれ任意設定できる ■無張力試験治具を外し、標準品である振れ止め治具に取り付けることで 標準の揺動曲げR試験に使用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※英語版カタログもダウンロードいただけます。
