耐熱ガラス管『CTE-33』
優れた耐熱衝撃性・耐摩耗性の耐熱ガラス管!
耐熱ガラス管(CTE-33)は、主成分であるSiO2やB2O3を多く含有し、Na2OやK2Oの含有量が少ないため 線膨張係数が小さく、耐熱衝撃性に優れ、線膨張係数が極めて小さい硝子管です。 また耐摩耗性や硬度も大きくなります。 なお高度な溶融技術により切泡材を添加しないためガス加工を行っても 発泡や着色がないといった特性もあります。 【耐熱ガラス管(CTE-33)の特長】 ■主成分であるSiO2やB2O3を多く含有し、Na2OやK2Oの含有量が少ない ■線膨張係数が小さく、特に耐熱衝撃性に優れる ■耐摩耗性や硬度も大きくなる ■高度な溶融技術により切泡材を添加しないためガス加工を行っても 発泡や着色がない ■線膨張係数が極めて小さい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社安中特殊硝子製作所
- 価格:応相談