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過酷な高温環境下にも耐える！プリント基板や自動車エンジン部品に最適なラベル
『耐熱ラベル』は過酷な高温環境下でも使用できるバーコードラベルです。 プリント基板や自動車エンジン部品、熱処理工程を通るキャリヤの管理など 様々な場面で使用されます。 熱による変色が少ない表面基材と耐熱性のある粘着剤を組み合わせた「ポリイミド」 をはじめ、「セララベル」や「スリットラベル」をラインアップしています。 【特長：ポリイミド】 ■粘着剤も耐熱性に優れた超耐熱用糊を使用 ■長時間高温にさらされる用途において高い耐性 ■素材およびラミネートの粘着剤は、高温で徐々に凝縮力が増大 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
擦過性、薬品性、衝撃性、ヒートショック性！高速昇温工程に対応しています
YSテック株式会社が取り扱う、耐熱ラベル『HP-CBR CX2』をご紹介します。 高いフレキシブル性を有しているため、簡易貼付作業が可能。 耐熱性は1200℃程度で、高速昇温工程に対応しています。 また、初回の熱処理工程でラベルと対象物が一体化します。 【特長】 ■1200℃程度の耐熱性 ■高いフレキシブル性を有しているため、簡易貼付作業が可能 ■初回の熱処理工程でラベルと対象物が一体化する ■擦過性、薬品性、衝撃性、ヒートショック性 ■高速昇温工程に対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
感熱粘着剤により剥離紙が不要！金属工業、金属加工工業等の用途にお使いいただけます
YSテック株式会社が取り扱う、耐熱ラベル『HP-700T』をご紹介します。 感熱粘着剤により剥離紙が不要。 最高800℃程度の耐熱性を有し、450℃～800℃のものに貼付けが可能です。 熱処理や環境に曝される金属製品・部品等のラベル管理や、金属工業・ 金属加工工業に適しています。 【特長】 ■最高800℃程度の耐熱性 ■450℃～800℃のものに貼付けが可能 ■感熱粘着剤により剥離紙が不要 ■専用インクリボン(YS-4) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
アクリル系粘着剤使用！最高350℃程度の耐熱性で金属工業、金属加工工業等にお使いいただけます
YSテック株式会社が取り扱う、製品・工程管理ラベル『HP-150N』をご紹介します。 高い初期タックで300℃程度までの瞬時貼り付けが可能。 最高350℃程度の耐熱性を有しています。 また、専用インクリボン(YS-350)での印字ができ、50～200℃での接触時の インク滲みが少ないです。 【特長】 ■最高350℃程度の耐熱性 ■300℃程度までの瞬時貼り付けが可能 ■高い初期タック ■50～200℃での接触時のインク滲みが少ない ■専用インクリボン(YS-350)印字 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高温でもラベルが剥がれない、熱で溶けないラベル 基盤等のハンダ工程 や鉄鋼製品の製造過程では良く使用されてます。
一般のラベルだと熱でラベルが剥がれたり溶けたりします。 熱には専用のラベルが有ります。 ■高温に強い ポリミドラベル ２６０度の環境で５分間の耐久性有り。 粘着剤も耐候性・耐熱性・透明性に強い特殊アクリル糊を使用 ■カプトンラベルとも呼ばれますがポリミドラベルで東レ・デュポン社製の製品名
金型、治具管理の用途に！250℃の耐熱性と耐薬品性、耐溶剤性、耐擦過性を有しています
YSテック株式会社が取り扱う、耐熱ラベル『HP-X1818』をご紹介します。 当製品は、250℃の耐熱性と耐薬品性、耐溶剤性、耐擦過性を有した 受託加工品です。 金型、治具管理の用途にお使いいただけます。 この他にも、様々な製造工程に対応する耐熱ラベルを開発、製造しております。 詳しくは、当社へお問い合わせ下さい。 【特長】 ■250℃の耐熱性 ■受託加工品 ■耐薬品性、耐溶剤性、耐擦過性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
耐熱温度は1300℃！セラミックス製品や高温になる製品管理に適しています
YSテック株式会社が取り扱う、耐熱ラベル『HP-CBR12』をご紹介します。 現場発行、受託印字加工に対応。 耐熱性は1300℃で、初回の熱処理工程でラベルと対象物が一体化します。 セラミックス製品や高温になる製品管理に適しています。 【特長】 ■1300℃の耐熱性 ■現場発行、受託印字加工対応 ■セラミックス製品 ■初回の熱処理工程でラベルと対象物が一体化 ■擦過性、薬品性、衝撃性、ヒートショック性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
熱処理や環境に曝される金属製品、部品等のラベル管理に適しています！
YSテック株式会社が取り扱う、耐熱ラベル『HP-900』をご紹介します。 最高1000℃程度の耐熱性を有し、450℃～1000℃のものに貼付けが可能。 また、感熱粘着剤により剥離紙が不要で、任意の長さでカットができます。 熱転写プリンターにて印字(専用インクリボンYS-4)も可能です。 【特長】 ■最高1000℃程度の耐熱性 ■450℃～1000℃のものに貼付けが可能 ■感熱粘着剤により剥離紙が不要 ■熱転写プリンターにて印字(専用インクリボンYS-4) ■任意の長さでカットが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
250℃～600℃のものに貼付けが可能！最高600℃程度の耐熱性を有した耐熱ラベルをご紹介
YSテック株式会社が取り扱う、耐熱ラベル『HP-600』をご紹介します。 感熱粘着剤により剥離紙が不要。 最高600℃程度の耐熱性を有し、250℃～600℃のものに貼付けが可能です。 また、専用インクリボン(YS-4)に対応しています。 【特長】 ■最高600℃程度の耐熱性 ■250℃～600℃のものに貼付けが可能 ■感熱粘着剤により剥離紙が不要 ■専用インクリボン(YS-4) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
熱転写プリンターにて印字可能！50～200℃での接触時のインク滲みが少ないです
YSテック株式会社が取り扱う、耐熱ラベル『HP-355』をご紹介します。 HP-350Nに比べ高い初期タック、最高600℃程度の耐熱性を有し、400℃程度 までの瞬時貼付けが可能。 また、熱転写プリンターにて印字(専用インクリボンYS-350)ができ、 50～200℃での接触時のインク滲みが少ないです。 【特長】 ■最高600℃程度の耐熱性 ■HP-350Nに比べ高い初期タック ■400℃程度までの瞬時貼り付けが可能 ■50～200℃での接触時のインク滲みが少ない ■熱転写プリンターにて印字可能(専用インクリボンYS-350) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
シリコーン系粘着剤使用！400℃程度までの瞬時貼り付けが可能な耐熱ラベル
YSテック株式会社が取り扱う、耐熱ラベル『HP-350N』をご紹介します。 最高600℃程度の耐熱性を有し、400℃程度までの瞬時貼り付けが可能です。 熱処理や環境に曝される金属製品・部品等のラベル管理や、金属工業、 金属加工工業に適しています。 また、50～200℃での接触時のインク滲みが少ない製品です。 【特長】 ■最高600℃程度の耐熱性 ■400℃程度までの瞬時貼り付けが可能 ■50～200℃での接触時のインク滲みが少ない ■専用インクリボン(YS-350) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高い初期タック！熱処理や環境に曝される金属製品、部品等のラベル管理等に適しています
YSテック株式会社が取り扱う、耐熱ラベル『HP-160』をご紹介します。 最高300℃程度の耐熱性を有し、300℃程度までの瞬時貼り付けが可能。 高い初期タックで50～200℃での接触時のインク滲みが少ないです。 専用インクリボン(YS-31)で印字ができます。 【特長】 ■最高300℃程度の耐熱性 ■300℃程度までの瞬時貼り付けが可能 ■高い初期タック ■50～200℃での接触時のインク滲みが少ない ■専用インクリボン(YS-31)印字 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
Arプラズマ処理では高温条件ほど変色色差ΔE＊abは小さくなる傾向がみられます！
耐熱性ラベルNo.101(高感度タイプ)の変色の温度依存性 の技術データについてご紹介いたします。 Arプラズマ処理では高温条件ほど変色色差ΔE＊abは小さくなる傾向が みられ、O2プラズマ処理では高温条件ほど変色色差ΔE＊abは大きくなる 傾向があり、Arプラズマ処理と逆の温度依存性を示します。 また、「PLAZMARK 耐熱ラベル」は、フレキシブル性、接着性が ありますので、基板表面や装置内に自由に張り付け評価が可能です。 【Arプラズマ処理 概要】 ■RFプラズマ装置(アリオス株式会社製) ■RF電力：60W ■Arガス流量：40sccm ■到達真空度：5×10^-4Pa ■処理圧：10Pa ■ステージ温度：25～200℃ 【O2プラズマ処理 概要】 ■RFプラズマ装置(アリオス株式会社製) ■RF電力：60W ■O2ガス流量：40sccm ■到達真空度：5×10^-4Pa ■処理圧：10Pa ■ステージ温度：25～200℃ ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
高温でもラベルが剥がれない、熱で溶けないラベル 基盤等のハンダ工程 や鉄鋼製品の製造過程では良く使用されてます。
一般のラベルだと熱でラベルが剥がれたり溶けたりします。 熱には専用のラベルが有ります。 ■高温に強い ポリミドラベル ２６０度の環境で５分間の耐久性有り。 粘着剤も耐候性・耐熱性・透明性に強い特殊アクリル糊を使用 ■カプトンラベル ポリミドで東レ・デュポンの製品名
「PLAZMARK 耐熱ラベル」を使用してArプラズマ処理と酸素プラズマ処理で比較
ウエハを隙間を設けて設置し、その隙間に侵入する活性種の動きを、 ウエハ裏面に貼り付けた「PLAZMARK 耐熱性」のNo.101で評価した 技術データをご紹介いたします。 Arプラズマ処理と酸素プラズマ処理で比較し、O2プラズマ処理はウエハ 裏面側中心部まで変色したことから、回り込む長寿命の酸素ラジカルの 存在が示唆。 また、Arプラズマ処理はウエハ裏面は変色しなかったため、 Arイオンは 裏面側には回り込まないと考えられます。 【放電条件】 ■RFプラズマ装置(アリオス株式会社製) ・Ar gas ＝ 5Pa,Power ＝80W,Time ＝60sec ・O2 gas ＝ 5Pa,Power ＝80W,Time ＝30sec ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
