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海外大手の生乳成分分析装置やPCR装置でも採用中の分析・理化学機器等に適した高腐食電磁弁
【耳寄り情報！】 Medix 2015にて実物を展示いたします！ 会期：2015年 6月24日～6月26日、会場：東京ビッグサイト 東6ホール 海外大手の生乳成分分析装置でも使われている電磁弁。流体が金属に触れない高耐蝕仕様の小型電磁弁。コンパクトな寸法で、各種分析装置、理化学機器への使用実績を誇ります。
永久磁石の磁力を利用したラッチ機構を採用したダイヤフラムバルブ。コイルの温度上昇がほとんどなく、消費電力も抑えられます！
「WLBシリーズ」は、永久磁石の磁力を利用したラッチ機構を採用した ダイアフラムバルブです。 電力を供給するのは開閉動作の瞬間だけなので、 コイルの温度上昇がほとんどなく、消費電力も抑えられます。 オリフィスは、2.0mmです。 当製品についてご質問等ございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。 【特長】 ■永久磁石の磁力を利用したラッチ機構を採用 ■開閉動作の瞬間だけで電力を供給する省電力仕様 ■コイルの温度上昇がほとんどなく、消費電力も抑えられる ■オリフィスは、2.0mm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
磁性を最大限に活用する磁気回路を実現！採用実績十分のダイアフラム式電磁弁
『CR-02』は、磁気シミュレーションにより、磁性材の様々な形状を検証し、磁性を最大限に活用する磁気回路を実現したダイアフラム式電磁弁です。 コンパクトなボディながらも、従来どおりの流量と耐圧特性を維持しています。 【特長】 ■多くの医療機器で採用された実績十分のダイアフラム式電磁弁 ■小型、軽量、コンパクト ■100万回の高耐久性 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、サイト内のメール、弊社HPでお気軽にお問い合わせ下さい。
治療機器や分析装置で採用されている高耐食電磁弁
『CR-02H/CR-03H』は、バルブ内を流れる流体が、ソレノイド部分と 接触しないアイソレーション構造で、様々な薬液、腐食性の流体に適した 耐食電磁弁です。 『CR-03H』では、アウトロッド機構を採用しており、流路制御駆動部の 金属ロッドが流路外にあるので、バルブ内を流れる流体が金属部分に 触れて変質することがありません。 治療機器や分析装置で採用されています。 【特長】 ■治療機器や分析装置で採用されている高耐食電磁弁 ■接液部が限定されたクリーン構造 ■バルブ内の圧力損失が少ないアウトロッド機構を採用 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
幅10mm・重量18ｇ・消費電力1W！更に薬液や腐食性流体の制御が可能
電磁弁でここまでできるってご存知ですか？？【ロッカータイプアイソレーションバルブ 067シリーズ】は、医療・分析機器向け、ガス・流体制御用耐食性電磁弁です。ソレノイド部を流体から隔離するアイソレーション構造で、腐食性流体に最適です。また、ロッカー構造の採用により内容積が非常に小さく（13μＬ）、流体のフラッシングが容易な内部構造により、試薬等の節約および交差汚染を減少可能です。内蔵のパワーセーブ機能で発熱を抑え、流体への熱影響を低減。電気接続コネクターはバリエーション豊富（水平および垂直コネクタ、リード線）で、コンパクトで自由な設計が可能です。
