プラント設計や機器材料選定、トラブル調査にお役立ち!『材料評価』
腐食テストや東レグループでの長年の経験を基にご提案することが出来ます。
『材料評価』では、各種材料の薬液に対する腐食性を実験室にて浸せきテスト・評価を行うことが可能です。また、浸漬テスト結果に加えて東レグループでの40年以上にわたる経験や金属の専門知識から最適な対応策の提案が出来ます。 【評価機器例】 ■腐食試験装置、高圧・高温試験用オートクレーブ、各種評価機器
- 企業:東レエンジニアリング中部株式会社
- 価格:応相談
1~3 件を表示 / 全 3 件
腐食テストや東レグループでの長年の経験を基にご提案することが出来ます。
『材料評価』では、各種材料の薬液に対する腐食性を実験室にて浸せきテスト・評価を行うことが可能です。また、浸漬テスト結果に加えて東レグループでの40年以上にわたる経験や金属の専門知識から最適な対応策の提案が出来ます。 【評価機器例】 ■腐食試験装置、高圧・高温試験用オートクレーブ、各種評価機器
【事例集プレゼント】腐食試験、ナノ粒子生成装置、攪拌装置など、研究開発・テスト向けの装置・試験機を掲載
研究開発・テスト向け「装置・試験機」の導入事例集は、お客様のご要望の背景や製品の特長などを詳しく記載した導入事例集です。 熱交換部材腐食試験装置、噴霧熱分解装置、自動希釈装置、試験装置・評価装置など、お客様のご要望や背景と製品導入時のポイントを掲載! 【こんなお困りごとはありませんか?(掲載内容より一部抜粋)】 ■大型~小型の熱交換部材に対応した連続運転式腐食試験装置が欲しい ■研究開発用途に特化した高品質・柔軟性に富んだナノ粒子生成装置が欲しい ■薬品や有機溶剤など、希望の希釈率で計量できる装置が欲しい ※詳しくは事例集をダウンロードいただくか、直接お問い合わせください。
使用環境を模擬しJISやASTMに基づく規格試験腐食促進(加速)試験に対応!腐食原因を解明し適切な金属材料選定や防食対策をご提案
金属材料は、その優れた構造強度特性や加工性から、製品の様々な場所に使用されています。 一方、これら製品の高機能化・高性能化に伴い、金属材料が曝される環境や使用条件は厳しくなる傾向にあり、 製品の設計の際には、金属材料の選定、塗膜、めっき、溶射など防食対策について、十分な事前検討が必要となります。 製品に使われている金属材料の3大損傷原因である「疲労」「腐食」「摩耗」のうち、 特に「腐食」が原因となる損傷については、製品の使用環境や使用条件により腐食のメカニズムが複雑に変化します。 このため、腐食原因の特定やその対策を立案するには、腐食事例について豊富な知見をもった技術者が、適切な試験を行う必要があります。 当社では、JISやASTMなどに基づく規格試験、腐食促進(加速)試験、さらにはお客様がお使いの製品や使用環境を模擬した試験など、 様々な腐食現象に対応した各種試験を行うことで腐食原因を解明し、さらに適切な金属材料の選定や防食対策などをご提案することができます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。