プラント設計や機器材料選定、トラブル調査にお役立ち!『材料評価』
腐食テストや東レグループでの長年の経験を基にご提案することが出来ます。
『材料評価』では、各種材料の薬液に対する腐食性を実験室にて浸せきテスト・評価を行うことが可能です。また、浸漬テスト結果に加えて東レグループでの40年以上にわたる経験や金属の専門知識から最適な対応策の提案が出来ます。 【評価機器例】 ■腐食試験装置、高圧・高温試験用オートクレーブ、各種評価機器
- 企業:東レエンジニアリング中部株式会社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年08月06日~2025年09月02日
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腐食テストや東レグループでの長年の経験を基にご提案することが出来ます。
『材料評価』では、各種材料の薬液に対する腐食性を実験室にて浸せきテスト・評価を行うことが可能です。また、浸漬テスト結果に加えて東レグループでの40年以上にわたる経験や金属の専門知識から最適な対応策の提案が出来ます。 【評価機器例】 ■腐食試験装置、高圧・高温試験用オートクレーブ、各種評価機器
熱サイクル試験(耐ヒートチェック性)の試験方法や試験結果などをご紹介します!
当資料では、"試験温度と引張強度の関係"や、"試験温度と耐力の関係"などの 技術情報を、グラフを用いて掲載しています。 また、「高温腐食試験」の試験方法として、焼却炉内に試験片を設置し 一定期間稼動した後に取り外し、各材質の劣化状況を調査しました。 ぜひご一読ください。 【掲載内容(一部)】 ■高温特性 ■酸化増量 ■ヒートチェック特性(1) ■ヒートチェック特性(2) ■高温腐食試験 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
腐食性ガスを、技術で牛耳る。
電子部品、めっき製品などの腐食性ガスSO2,H2S,NO2,Cl2,O3など、単独ガス及び混合ガスに対する耐久性を促進試験する装置です。 ガス濃度に影響する槽内結露を防止、光学ガス濃度測定法を採用したガス濃度自動制御システムにより、再現性の良い試験が可能です。
国内・海外規格・EV用試験対応!6種類のサイクル試験が実施可能
『Q-FOG CRH』は、世界中で広く採用されている複合サイクル腐食試験機 / 塩水噴霧試験機です。 塩水噴霧、乾燥、100%湿潤、暗黒、シャワー、相対湿度制御の6種類のサイクル試験を行うことが可能です。 複合サイクル腐食試験機の高性能ヒータ搭載モデルでは日本国内の試験条件に多い急速ステップ(湿潤⇔乾燥)移行を可能にします。 【特長】 ■日本語対応タッチパネルコントロール ■シャワー(スプレー)サイクル試験に適合 ■オーバーヘッドスエイングシャワーバーにより規格要件通りに試験可能 ■AJO M609、国内自動車メーカーOEM規格に対応 ■高いコストメリット・規格網羅性を実現 ■耐荷重驚きの544kgで大型チャンバー設計 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
自動車試験の実施が可能!シンプルで信頼性が高く、使いやすさに優れた腐食試験機
『Q-FOG』は、屋外での大気腐食を屋内の試験所で再現する 複合サイクル腐食試験機です。 一台で、一連の重要腐食環境を周期的にシミュレーションすることが可能。 また、極めて複雑な試験サイクルでもQ-FOGコントローラーで容易にプログラム することができます。 当製品には、3つのモデルがあり、 プロヒージョン試験が可能な「SSP」 をはじめ、「CCT」や「CRH」をラインアップしています。 【特長】 ■シンプルかつ優れた費用対効果 ■使用が簡単 ■メンテナンスが簡単 ■試験要求に合わせ、大小のチャンパーサイズを選択できる ■一連の重要腐食環境を周期的にシミュレーションすることが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【事例集プレゼント】腐食試験、ナノ粒子生成装置、攪拌装置など、研究開発・テスト向けの装置・試験機を掲載
研究開発・テスト向け「装置・試験機」の導入事例集は、お客様のご要望の背景や製品の特長などを詳しく記載した導入事例集です。 熱交換部材腐食試験装置、噴霧熱分解装置、自動希釈装置、試験装置・評価装置など、お客様のご要望や背景と製品導入時のポイントを掲載! 【こんなお困りごとはありませんか?(掲載内容より一部抜粋)】 ■大型~小型の熱交換部材に対応した連続運転式腐食試験装置が欲しい ■研究開発用途に特化した高品質・柔軟性に富んだナノ粒子生成装置が欲しい ■薬品や有機溶剤など、希望の希釈率で計量できる装置が欲しい ※詳しくは事例集をダウンロードいただくか、直接お問い合わせください。
内面ライニング処理!製品の耐食性を調べる為の循環装置を開発した事例をご紹介
北関東部品工場様より、高温の腐食性液体を循環運転させ、 途中で繋いだ製品の内部腐食具合を検査する装置の開発依頼を いただきました。 制御としては昇温機能(指定温度で停止・キープ)と液面制御、 またサイクル運転(8時間:1サイクルカウントなど)を 任意設定できるような制御も必要となり、それらをコンパクトに 台車に収める装置を提案・ご採用いただきました。 本件のように、耐食性と耐熱性が要求される装置は当社の最も 得意とするセグメントです。ぜひ、お気軽にご相談ください。 【概要】 ■納入:北関東部品工場様 ■用途:製品試作の内部腐食を調査する為の装置 ■依頼内容:製品の耐食性を調べる為の循環装置の開発 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
LAN接続でWebから記録・監視が可能!
当社は、電子部品の不良解析、規格試験、劣化加速試験の中で 欠かすことの出来ない『ガス腐食試験機』を取り扱っております。 実際に試験を行いながら開発をしてきた結果、低価格・使い易さ・ 低ランニングコスト・安全性ほか、数々の特長を備えています。 現在行われている電子部品関連のガス腐食試験方法の殆どを実施可能です。 【仕様】 ■安全性:槽内負圧設計/漏洩元栓遮断装置(オプション) ■温湿度:25℃65%~98%まで簡単設計(オプション85℃90%) ■ガス濃度:設定濃度はダイヤル1つの簡単設定 ■規格適合:IEC準拠・ISO10062対応 ■経済性:目的に合わせオプション追加が可能 など ※詳しくはお気軽にお問い合わせください。
有害物質に対する製品の耐性を試験することが可能!H2S,SO2,Cl2,NO2合成ガスなどの環境試験に最適です。
『AirEvent』は、4種類までのガスを混入できるガス腐食試験装置です。 有害物質に対する製品の耐性を試験することができ、 製品のサービス寿命に関する情報を収集することが可能。 H2S、SO2、Cl2、搬送ガスはN2、NO2、合成空気、その他のガスに 対応いたします。ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■H2S,SO2,Cl2,N2,NO2合成ガスなどの試験 ■4種類までのガスを混入可能 ■圧力モニタリング保護 ■ガスサンプリング接続 ■空気変換デバイス試験 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
国内自動車規格JASOにも対応!湿度設定が可変の複合サイクル腐食試験機
『Q-FOG CRH』は、圧倒的なコストパフォーマンスを実現した 複合サイクル腐食試験機です。 革新的なエアプリコンディショナーによる完全な可変湿度制御も兼ね備え、 GMW14872,SAEJ2334など、ほとんどの主要な自動車腐食試験規格に適合。 オプションのプログラム可能なシャワー機能には、先進的なスプレーノズル 洗浄機能を備えており、ノズルの目詰まりを防ぐことができます。 【特長】 ■ほとんどの主要な自動車腐食試験規格に適合 ■ノズルの目詰まりを防ぐ ■腐食影響が大きい相対湿度を制御できる ■精確な温度制御と温度変化の速い高性能ヒータ ■使いやすい操作パネルと多言語対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【事例集無料進呈中】大型から小型の熱交換部材に対応可能な連続運転式腐食試験装置
オーエヌ総合電機 オリジナルの「熱交換部材腐食試験装置」は、大型から小型の熱交換部材に対応し、連続運転で腐食テストが行える自動車専用熱交換器です。 沸点近くの高温域でも、キャビテーションの発生を防ぐ機能を有しているため、無人の連続運転も可能です。 ※詳しくは、導入事例集をご覧いただくか、お問い合わせください。
自社で開発したガス腐食試験機KGシリーズを使用!様々な規格に準拠した試験を行うことができます
ファクトケイ株式会社は、ガス腐食試験機メーカーとしての販売だけでなく 東京試験センターにて電子部品及び接触機構部品の環境試験(ガス腐食試験) においてISO9001認証を取得し『受託試験』を実施させて頂いております。 二酸化硫黄や硫化水素、二酸化窒素などのガスを使用。 4種混合まで可能です。 1977年の創業以来、ガス腐食試験を行ってきた技術の蓄積がございます。 ぜひご利用下さい。 【設備のご紹介】 <機器ラインアップ:計25台> ■ガス腐食試験機 KG600 ■ガス腐食試験機 KG200 ■ガス腐食試験機 KG95 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
各機器の課題となる高温腐食現象を300℃以上の高温試験環境を作り試験で確認!応力負荷(残留応力、機械的応力、熱応力)にも対応!
近年、地球温暖化対策や環境負荷低減を目的として、環境およびエネルギー関連機器の高効率 化、省エネルギー化が一層進められています。 これに伴い、各機器は高温・高圧化の傾向にあ り、使用する材料は腐食の点で非常に厳しい環境下にさらされることになってきています。 特 に、高温腐食の問題については、複雑化、深刻化する傾向にあり、これに対処するために高温腐食 の防止技術の開発がこれまで以上に重要です。 高温腐食防止技術の開発には、まず高温腐食現象の正しい理解が重要であり、適切な試験・評価 方法に基づいた材料の選定方法の構築、腐食防止方法の選択、 さらに腐食環境抑制策や機器の適 切なメンテナンス技術の確立が必要となります。 そこで弊社では、種々の高温腐食現象に則した高温腐食試験(JIS 規格にも準拠)などに基づい て、最適な材料や腐食防止方法の選択を進めております。 技術資料では、標準的な高温腐食評価試験 についてご紹介いたします。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
使用環境を模擬しJISやASTMに基づく規格試験腐食促進(加速)試験に対応!腐食原因を解明し適切な金属材料選定や防食対策をご提案
金属材料は、その優れた構造強度特性や加工性から、製品の様々な場所に使用されています。 一方、これら製品の高機能化・高性能化に伴い、金属材料が曝される環境や使用条件は厳しくなる傾向にあり、 製品の設計の際には、金属材料の選定、塗膜、めっき、溶射など防食対策について、十分な事前検討が必要となります。 製品に使われている金属材料の3大損傷原因である「疲労」「腐食」「摩耗」のうち、 特に「腐食」が原因となる損傷については、製品の使用環境や使用条件により腐食のメカニズムが複雑に変化します。 このため、腐食原因の特定やその対策を立案するには、腐食事例について豊富な知見をもった技術者が、適切な試験を行う必要があります。 当社では、JISやASTMなどに基づく規格試験、腐食促進(加速)試験、さらにはお客様がお使いの製品や使用環境を模擬した試験など、 様々な腐食現象に対応した各種試験を行うことで腐食原因を解明し、さらに適切な金属材料の選定や防食対策などをご提案することができます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
電力量計の規格に規定された亜硫酸ガスの影響試験を行うことができる!
「ガス腐食試験装置」は、電子部品・めっき等の耐食性を評価するため、 JIS規格に規定された試験が実施できる装置です。 ガスの種類は亜硫酸ガス(SO2)のみで、濃度は0.1ppm~200ppm。 構内結露防止機構により、ガス濃度および温湿度を安定させることが可能。 また、試験サイクルをプログラムで設定することで任意のサイクルで 自動運転が実施できます。 【特長】 ■ガス濃度および温湿度を安定させることが可能 ■試験サイクルをプログラムで設定することで任意のサイクルで 自動運転ができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。