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入力信号の読み取りが簡易！指やペンで直接的な入力を可能にする透明パネル
『抵抗膜式タッチパネル』は、液晶画面の上でスイッチや文字入力などが 可能な製品です。 入力のあった「エリア」を特定するデジタルタイプと、指やペンで 入力された「場所(座標)」を特定するアナログタイプをラインアップ。 当社では、設計から量産まで、カスタムでのタッチパネルをご提供しております。 【特長】 ■液晶画面上などで指やペンで直接的な入力が可能 ■超音波式や光学式と比較して構造が簡単で安価に製作可能 ■静電容量式と比較して入力信号の読み取りが簡易 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
シンプルな構成や、外部環境に対する高い信頼性を実現したタイプなど多数ご用意！
当社では『静電容量式タッチパネル』と『抵抗膜式タッチパネル』を 多数取り扱っております。 『静電容量式タッチパネル』は、多彩な加飾パネルでデザインの自由度が 高い加飾レンズ （インモールド仕様）や、加工性に優れた構成の加飾レンズ付 （プラスチックプレート）などをラインアップ。 また『抵抗膜式タッチパネル』は、加飾印刷対応可能な「抵抗膜式タッチパネル （ガラス-ガラス仕様）」と、防水、湿性に優れ経年劣化に強い「抵抗膜式 タッチパネル（ガラス-ガラス仕様・産業用途）」をご用意しております。 【仕様】 ■保存温度：-40℃～+95℃ ■動作温度：-40℃～+85℃ ■湿度（上限）：65℃／95%（結露なきこと） ■サイズ：～12インチ ※加飾レンズ（インモールド仕様）は～15インチ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
