【AMR活用事例】狭い通路や場所への搬送 ※実演動画公開中
【自動搬送ロボット『AspinaAMR』活用事例】狭い製造ライン間の通路や倉庫内走行でも導入可能、工場のレイアウト変更を最小限に
自動搬送ロボット『AspinaAMR』は、搬送ロボットの走行経路を決めるガイド(テープ)なしでの走行を可能とし、 経路探索と人や障害物の回避を自動で行う自律走行搬送ロボットです。 【導入場所】 拡幅が難しい製造ライン間の通路、入り組んだ製品倉庫内、 入退室が煩わしい作業室や品質検査室などの扉の幅でも走行可能 【導入効果】 ■検討していた搬送ロボットは幅が広く、導入のためには工場のレイアウト変更が必要となっていたが、 幅が60cmの『AspinaAMR』を導入することでレイアウト変更を最小限に抑えられる搬送ロボットの導入を実現 ■工場のレイアウト変更のコスト削減と搬送ロボット導入による省人化に成功 ※実演動画はページ下部よりご覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:ASPINA:シナノケンシ株式会社
- 価格:応相談