【AMR活用事例】I/O接続でAMRと周辺機器を連携※動画公開中
【自動搬送ロボット『AspinaAMR』活用事例】周辺機器と連携する製造現場向け!実演動画公開中
『AspinaAMR』は、入力6チャンネル、出力6チャンネルのI/Oポートが 備わっており、1台のAMRで様々な機器と接続して作動させたり、多様な 連携をしたりできる自動搬送ロボットです。 例えばRF受信ユニットを接続すると、RFリモコンでAMRに行き先の指示を 出すことが可能。似たような方法である二次元コードの読み取りでは、 コードリーダーを取り付けるための櫓を組んだり、AMR前面のフロント カメラに作業者がかがんで二次元コードをかざしたりする必要があります。 そのような手間や面倒をなくすために、I/O接続を活用してRF受信ユニットと リモコンでAMRを操作することができます。 【課題】 ■二次元コードの読み取りでは、コードリーダーを取り付けるための櫓を 組んだり、AMR前面のフロントカメラに作業者がかがんで二次元コードを かざしたりする必要がある ■社内規程に従って高い位置に信号灯と停止スイッチを追加で設置する必要がある ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:ASPINA:シナノケンシ株式会社
- 価格:応相談