自吸式ポンプ SP(F)・SPG(F)
自吸式ポンプ SP(F)・SPG(F)
ポンプ据付時に1度呼水をするだけで自吸可能なポンプ ■□■特徴■□■ ■自吸性能にすぐれており、短時間での吸上げ可能 ■吸込管に起伏があったり、運転中に空気を吸入しても連続運転ができる ■その他機能や詳細については、カタログダウンロード もしくはお問い合わせ下さい。
- 企業:本多機工株式会社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年08月06日~2025年09月02日
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自吸式ポンプ SP(F)・SPG(F)
ポンプ据付時に1度呼水をするだけで自吸可能なポンプ ■□■特徴■□■ ■自吸性能にすぐれており、短時間での吸上げ可能 ■吸込管に起伏があったり、運転中に空気を吸入しても連続運転ができる ■その他機能や詳細については、カタログダウンロード もしくはお問い合わせ下さい。
既設の自吸式ポンプを使い、浮上油を回収!
●自吸式ポンプで浮上油を回収 「既存の自吸式ケミカルポンプ(他社製)を使用し、浮上油を回収したい」 お客様のご要望にお応えする為、弊社の浮上油回収スキマーのフロートを改造し納入致しました。 対象水に浮かべたフロートに吸込口とホースアタッチメントを加工した特注品を取付け、自吸式ポンプによる油の回収を可能にしました。 「なるべく低コストで」というご要望に応えることができ、お客様に満足頂ける結果となりました。 ●移送後はろ過~循環工程へ ユーザー様はもともと、W社製の自吸式ろ過器をお持ちでしたが、今回は増設に伴い、増設タンク内の浮上油も回収する必要が出てきましたが、 既存の自吸式ろ過器(ポンプ)を増設部にも流用することによって、イニシャル費用を削減したいとお考えでした。 しかしながら、W社製のフロート(部品のみ)の価格が高額だったため、弊社へご相談頂き、また入念に仕様打ち合わせを重ね、採用が決まりました。
自吸式ポンプで実際に自吸した流体をご紹介!高粘度やサニタリー仕様で自吸する方法も掲載
ポンプの移送運動においてIN/OUTは必須です。 大きく分けて水中ポンプと陸上ポンプがありますが、水中ポンプは流体に 浸け込まれた状態からの運転がメインになるため、基本的に自吸性能はありません。 一方で自吸式ポンプは陸上ポンプに備わることがほとんどで、ポンプの内部 もしくは吸入口付近に逆止弁やその役割を担う機構が取り付けられています。 流体を吸い上げる能力がある機構を兼ね備えたポンプを総称して自吸式ポンプといいます。 当資料では、エイチツーの自吸式ポンプで実際に自吸した流体、と条件付きで 自吸に近い運転が可能になった流体をまとめました。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容(一部)】 ■マシン油 ■セラミックスラリー ■高分子凝集剤 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
自吸式ポンプの世界市場:ZW型自吸式ポンプ、QW型自吸式ポンプ、灌漑、スプレー、供給
本調査レポート(Global Self-Priming Pumps Market)は、自吸式ポンプのグローバル市場の現状と今後5年間の展望について調査・分析しました。世界の自吸式ポンプ市場概要、主要企業の動向(売上、販売価格、市場シェア)、セグメント別市場規模、主要地域別市場規模、流通チャネル分析などの情報を収録しています。 自吸式ポンプ市場の種類別(By Type)のセグメントは、ZW型自吸式ポンプ、QW型自吸式ポンプを対象にしており、用途別(By Application)のセグメントは、灌漑、スプレー、供給を対象にしています。地域別セグメントは、北米、アメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋、日本、中国、インド、韓国、東南アジア、南米、中東、アフリカなどに区分して、自吸式ポンプの市場規模を算出しました。 主要企業の自吸式ポンプ市場シェア、製品・事業概要、販売実績なども掲載しています。
空気が混ざっても、吸い上げが可能な構造!「吸い切り」での納入事例をご紹介
食品会社様にて、一日の工程終了後に、温水洗浄水でタンクを洗浄していました。 そのタンクの底には穴はなく、中身を捨てるための回転機能が付いていました。 しかし、こんなお困りごとがありました。 <お困りごと> ■熱いままの洗浄水をタンクを回転させて捨てると、工場内が蒸気で充満してしまう ■ある程度洗浄水が冷めてから、自吸式ポンプでタンクの上から吸い上げさせている ■タンクの底の方は 空気が混ざるため、最後まで吸い切ることができない そこで、当社の『ガリックスポンプ』をご提案しました。 デモ機にて、使い勝手を確認していただいた『ガリックスポンプ』の納入事例をご紹介します。 一体『ガリックスポンプ』とは、どんなポンプなのか? 果たして、デモ機の結果はどうだったのか? ※詳しくはPDF資料をご覧ください。 または、お気軽にお問い合わせ下さい。
高温水でも、吸い上げが可能な構造!納入事例をご紹介!
食品会社様にて、一日の工程終了後に、温水洗浄水でタンクを洗浄していました。 そのタンクの底には穴はなく、中身を捨てるための回転機能が付いていました。 しかし、こんなお困りごとがありました。 <お困りごと> 1.熱いままの洗浄水をタンクを回転させて捨てると、工場内が蒸気で充満してしまう 2.ある程度洗浄水が冷めてから、自吸式ポンプでタンクの上から吸い上げさせている 3.タンクの底の方は 空気が混ざるため、最後まで吸い切ることができない パート1では、3のご相談を受けまして、当社の『ガリックスポンプ』をご提案しました。 この話には続きがありまして、 今回は、もう一つのお困りごとの解決事例をご紹介します。 ※詳しくはPDF資料をご覧ください。 または、お気軽にお問い合わせ下さい
釣りとポンプの意外な共通点!ポンプも異常がないか監視しておくことが重要
サブロー「聞いてよー。今日お父さんと釣りに行ったら、いっぱい魚が 釣れたんだ」 みつわマン「おお、すごいね。何が釣れたの」 今回は、釣りとポンプの意外な共通点について学びました。 魚を待って引き寄せるように、水を引き上げることができる自吸式ポンプと いう種類のポンプがあります。 ほかにも、釣りでは我慢強く釣竿を見ておく必要があるように、ポンプも 異常がないか監視しておくことが重要ということも学びました。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
西垣ポンプは営業が現場へ赴き、問題を解決します!
あるお客様から、電話でこんなお困りごとを承りました。 「新品の自吸式ポンプを運転したけど、全く吸い上げてこない…」 ポンプの初期不良でしょうか… こんな時西垣ポンプでは、営業自らが現場へ赴いて確認します。 西垣の営業が原因を特定できたことで、お客様は無事にポンプを使えるようになりました。 西垣ポンプの営業は、入社後先輩社員と同行して現場へ赴き、ポンプに触れています。 現場経験と知識で、お客様からのお困りごとに応える力を身に付けています。 詳しくはPDF資料をご覧ください ご興味を持たれた方は、ぜひ西垣ポンプの営業にお問い合せ下さい。 その他のポンプのお困りごとも気軽にお問い合わせください! WEB会議も対応しております!
水用ポンプは空気に弱い!タンク引き抜きなら自吸式ポンプがおすすめ
工場で水を使っていると、タンクにホースをつなげて水を引き抜いて 別の場所へ送る…というケースがあります。 ここでポンプが活躍するわけですが、こういった使い方の場合、 「突然水を送らなくなった」というトラブルがおきることがあります。 今回は、こういったケースの原因と、その解決法についてご紹介します。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。