自吸式ポンプで実際に自吸した流体をご紹介!高粘度やサニタリー仕様で自吸する方法も掲載
ポンプの移送運動においてIN/OUTは必須です。 大きく分けて水中ポンプと陸上ポンプがありますが、水中ポンプは流体に 浸け込まれた状態からの運転がメインになるため、基本的に自吸性能はありません。 一方で自吸式ポンプは陸上ポンプに備わることがほとんどで、ポンプの内部 もしくは吸入口付近に逆止弁やその役割を担う機構が取り付けられています。 流体を吸い上げる能力がある機構を兼ね備えたポンプを総称して自吸式ポンプといいます。 当資料では、エイチツーの自吸式ポンプで実際に自吸した流体、と条件付きで 自吸に近い運転が可能になった流体をまとめました。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容(一部)】 ■マシン油 ■セラミックスラリー ■高分子凝集剤 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【その他の掲載内容(一部)】 ■塗料 ■プリン ■そうめん ■接着剤 ■ペースト ■微細氷 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社エイチツーは他のメーカーが「特殊仕様」もしくは対応できない領域で力を発揮します。 80℃の温水でも連続運転が可能な水中ポンプ、高粘度かつ腐食性のある流体の移送など、価格はもちろん、納期も早く、今まで諦めていた流体移送をご提供します。 ポンプメーカーであるエイチツーは装置も得意です。 ディスペンサーやpH中和装置を、どこよりも安価にご提案可能です。 ※動画サービスも始めました。