メッキ液等の薬液の液切れ性を良くするPFAコーティング
薬液持ち出しを抑制し洗浄効率と工程安定性を向上
めっき工程では、治具やラックに付着した薬液の持ち出しが、洗浄工程の負荷増大や異液混入の原因となります。PFAコーティングは優れた撥水性と非粘着性により、表面に液体が滞留しにくく、自然な液切れを促進します。これにより、薬液の持ち出し量を低減し、洗浄効率の向上や洗浄水使用量の削減に貢献します。また、排水処理負荷の低減にもつながり、環境負荷や運用コストの改善効果も期待できます。特に連続ラインや自動化設備では、液切れ性の改善が工程全体の安定運転に直結します。 現場条件に応じた最適仕様の検討や評価試験にも対応可能ですので、技術相談・試作検証については当社までお気軽にお問い合わせください。
- 企業:日建塗装工業株式会社
- 価格:応相談