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日建塗装工業の会社概要
ふっ素樹脂コーティングおよびPEEKコーティングの受託加工を行う機能性コーティングメーカー
当社は、各種産業部品へのふっ素樹脂・PEEKコーティングなどの機能性コーティングを提供する受託加工メーカーです。 特にふっ素樹脂コーティング(PTFE・PFA・FEP・ETFE)を中心に、非粘着性、離型性、耐薬品性、耐熱性、低摩擦性を付与するコーティング技術を提供しています。 食品機械、半導体製造装置、化学装置、医療機器、産業機械など幅広い分野の部品加工に対応しています。 また近年は、PFAS規制への対応ニーズの高まりを背景に、PEEKコーティング(PFASフリー)の提案も強化。高耐熱・高耐薬品環境で使用される部品の保護や長寿命化に貢献しています。 さらに、帯電防止コーティング、耐摩耗コーティング、低温焼成タイプのふっ素系コーティングなど、多様な機能性コーティングをラインナップ。 金属だけでなくアルミ、ステンレス、樹脂、ゴムなど幅広い基材への加工実績があります。 用途や使用環境に合わせた最適なコーティング仕様の提案から試作評価、量産加工まで一貫対応し、付着防止、離型改善、摩擦低減、耐薬品性向上、耐熱性向上などの課題解決をサポートしています。
事業内容
当社の主力事業は、各種産業部品への機能性コーティングの受託加工です。 特にふっ素樹脂コーティング(PTFE、PFA、FEP、ETFE)を中心に、非粘着性、離型性、耐薬品性、耐熱性、低摩擦性などの機能を付与するコーティングを提供しています。 食品機械や包装機械では、食品の付着防止や清掃性向上を目的としたPTFEコーティングが多く採用されています。 半導体製造装置や化学装置では、腐食性薬液に対応するPFAコーティングや耐薬品コーティングの需要が高く、装置部品の耐久性向上やメンテナンス性改善に貢献しています。 また近年では、PFAS規制への対応として、PEEKコーティング(PFASフリーコーティング)の提案も行っています。 PEEK樹脂は高耐熱・高耐薬品性を有するスーパーエンプラであり、高温環境や薬品環境で使用される部品保護用途として注目されています。 当社では用途・使用環境を詳細にヒアリングし、最適なコーティング材料や仕様を提案。 試作から量産まで一貫対応し、離型性改善、摩擦低減、耐薬品性向上、付着防止、部品長寿命化を実現するコーティング技術を提供しています。
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詳細情報
| 企業名 | 日建塗装工業株式会社 |
|---|---|
| 従業員数 | 90名 |
| 連絡先 | 〒116-0002 東京都荒川区荒川7-18-2地図で見る TEL:03-3801-2165 FAX:03-3807-7139 |
| 主要取引先 | 当社のコーティング技術は、さまざまな製造業分野の装置部品や機械部品に採用されています。
主な取引分野としては、半導体関連メーカー、食品機械メーカー、化学装置メーカー、産業機械メーカー、包装機械メーカー、自動車関連メーカー、医療機器メーカー、電子部品メーカー、研究機関などが挙げられます。
【半導体製造装置分野】
薬液処理装置や洗浄装置、搬送装置などの部品に対し、耐薬品性や付着防止を目的としたコーティングが使用されています。腐食性薬品や高純度薬液を扱う装置では、部品の耐久性やメンテナンス性が重要となるため、表面保護を目的としたコーティング加工のニーズが多くあります。
【食品機械分野】
製菓機械、製パン機械、食品加工装置などの部品において、材料の付着防止や清掃性向上を目的とした表面処理が採用されています。食品原料の付着を抑制することで、作業効率の向上や生産ラインの安定稼働に貢献しています。また、衛生管理の観点からも、清掃性の高い表面処理へのニーズが高まっています。
【化学装置分野】
強酸や強アルカリなど腐食性の高い薬品を扱う設備において、耐薬品性を向上させるための表面処理が求められています。配管部品、治具、反応装置部品などに対し、薬品環境下でも安定した性能を維持できるようなコーティングが使用されています。
【包装機械分野】
フィルムや包装材の搬送、シール、ガイド、成形などの工程で、付着防止や滑り性の向上を目的とした表面処理が採用されています。包装材料や内容物が接触する部品では、付着や引っ掛かりを抑えることが安定稼働につながるため、非粘着性や低摩擦性を活かしたコーティングへのニーズがあります。また、部品の清掃性向上やメンテナンス負荷の軽減を目的とした用途でも活用されています。
【自動車関連分野】
生産設備や検査装置、搬送治具、組立工程部品などに対し、耐摩耗性、摺動性、付着防止性を目的とした表面処理が利用されています。部品や材料の安定搬送、設備部品の長寿命化、工程内での汚れや付着物の低減などが求められる場面で、機能性コーティングが有効です。量産ラインでは、設備の稼働安定性や保全性向上に寄与する技術として活用されています。
【医療機器分野】
装置内部部品や治具、搬送関連部品などに対し、耐薬品性や清掃性、付着防止性を重視した表面処理が求められています。洗浄工程や薬品接触環境で使用される部品では、安定した表面特性の維持が重要であり、使用環境に応じた適切なコーティング仕様の選定が必要です。品質管理や衛生性への要求が高い分野であるため、用途に応じた慎重な仕様検討のもとで表面処理技術が活用されています。
【電子部品分野】
微細部品の搬送、実装、検査、組立などの工程において、付着防止、滑り性向上、帯電対策を目的とした表面処理が採用されています。小型・軽量部品を扱う工程では、わずかな付着や静電気の影響が品質や歩留まりに関わるため、安定した搬送性や作業性を確保するための表面機能が重要となります。工程条件や対象部品に応じて、非粘着性や帯電防止性を活かしたコーティングが活用されています。
【産業機械分野】
搬送部品や摺動部品、各種ロール部品などに対して、摩擦低減や摩耗抑制を目的とした表面処理が利用されています。摩擦の低減は機械の動作安定性やエネルギー効率の改善にもつながるため、多くの機械装置において重要な要素となっています。
【PFASフリー】
また近年では、環境規制への対応や材料選択の多様化に伴い、新しい表面処理技術への関心も高まっています。高温環境や薬品環境などの厳しい条件で使用される装置部品では、耐熱性や耐薬品性を重視したコーティング技術が求められています。
当社では、こうしたさまざまな業界のニーズに対応するため、用途や使用環境を丁寧にヒアリングし、最適な表面処理仕様を提案しています。試作評価から量産加工まで一貫して対応し、装置部品の性能向上や耐久性向上をサポートしています。 (順不同・敬称略) |
| 事業拠点 | 一覧はこちら |
| 業種 | 製造・加工受託 |
日建塗装工業株式会社 社屋画像


