飲料・食品関連「製蓋ライン・バギング装置」
積層された缶蓋を正確に枚数カウント!全自動で袋詰めする装置
『製蓋ライン・バギング装置』は缶蓋(ビール、飲料関係)生産ラインの 最終工程において垂直に積層された缶蓋を正確に枚数カウントし、 全自動で袋詰めする装置です。 袋詰時、袋に対して蓋と一緒にスリーブも一緒に挿入。 完全に袋に挿入後スリーブのみ抜き取る方式で、逆蓋が発生しません。 袋の口を折る『薬折装置』、糊付けする『糊付け装置』もありますので、 本設備だけで完全に包装工程が完了します。 【特徴】 ○垂直に積層された缶蓋を、ロール方式にて切り出し ○カウントは特殊なギアを使用 →任意に設定でき、カウントの誤差もない ○積層された缶蓋はロータリー式でステーション間を移動 →傷の問題がない 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
- Company:株式会社カネショー
- Price:応相談