表面粗さ計
ISO 4287、DIN 4786、ANSI B46.1、JIS B601の4つの規格に対応
複数のパラメータ測定:Ra、Rz、Rq、Rt.
- 企業:オガワ精機株式会社
- 価格:10万円 ~ 50万円
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ISO 4287、DIN 4786、ANSI B46.1、JIS B601の4つの規格に対応
複数のパラメータ測定:Ra、Rz、Rq、Rt.
ブラスト粗さを瞬時に“目で感じて数値で確認”!定番のアナログ粗さゲージ
表面粗さ計『E123』は、ブラスト処理後の鋼材表面における「ピーク-谷間高さ(Peak-to-Valley)」を アナログで測定できるシンプルかつ信頼性の高い粗さ計です。 本器は 0〜1,000 µm(0〜40 mil)を測定可能で、目盛は 2 µm(0.1 mil)刻み。 コンパクトな大きさ(約 105 × 55 × 25 mm)、重さ約 335 g と扱いやすい設計。 加えて、校正証明書の発行オプションがあり、検査用途や納入仕様の信頼性を高めることができる構成。 この『E123』は、デジタル粗さ計にはない“機械的・触感的な操作性”を残しつつ、 定められた目盛で数値的判断を可能にする方式。 手軽で故障の心配が少ないため、現場常備器具として長く使われやすいモデルです。
様々な機械類に処理された部分の表面の粗さを測定し、測定条件によって対応するパラメータを計算し、測定パラメータをすべて表示します。
ISO、DIN、ANSIおよびJISの4つの規格と互換性をもっています。 表面の粗さを測定する場合、センサは表面に置かれ、次に、試験装置の内部のドライビングメカニズムにより表面に沿って一律に滑ります。
ISO 4287、DIN 4786、ANSI B46.1、JIS B601の4つの規格に対応
4種類の波形フィルタリング方式(RC、PC-RC、GAUSS、D-P) ISO 4287、DIN 4786、ANSI B46.1、JIS B601の4つの規格に対応しています。