APQPとは?5つのフェーズとIATFの関係性を解説
APQPの目的やIATFに必要なコアツールなどについてもご紹介いたします!
APQPとは、製品の品質を確保するために用いられる手法のことであり、 取り入れることで以下のような効果が期待できます。 ・設計のリードタイム短縮 ・設計ミスの削減 ・品質不具合の低減 ・顧客満足度の上昇 APQPを推進するためには開発部門だけが活動するのではなく、営業、 購買、品証、製造などの各部門で連携していく必要があります。 そのためには部門をまたいだプロジェクトチームを立ち上げ、開発フェーズ ごとに進捗を確かめながら計画を進めることが重要です。 この記事では、APQPの概要や各フェーズでの取り組み内容だけでなく、 自動車産業に特化した品質に関する国際規格「IATF」との関係性について 紹介していきます。 ※記事の詳細内容は、以下のリンクより閲覧いただけます。
- 企業:株式会社カミナシ
- 価格:応相談