製造業向け「原価管理」ERPパッケージ ATROX
忙しいけど、利益が残っていない。こんな状況になっていませんか?
その理由の一つが「正確な原価を把握出来ていない」からです。 製品毎の実際製造原価を計算するためには、工程単位での労務費と機械のチャージ単価の管理が容易に確認できる手段が必要です。 管理手段を持たないで営業すると、お客様の要望に価格を合わせがちになってしまうので、忙しいけど利益が残らないやり方になってしまいます。 当社が取り扱う、オールインワンパッケージ「ATROX」なら、製造原価にかかる、材料費・外注費などはもちろん、労務費・設備などの減価償却も含めた、機械のチャージ単価まで全て把握する事が可能。作業日報に書いてある作業者・作業名・数量・時間を入力するだけで、工程毎の正確な単価を集計します。 【ATROXなら】 ■薄口の商品と、厚口の商品を比べた時、薄口は率がいいけど、厚口は率が悪いくらいの感覚でしかとらえる事が出来なかった物が、社内の手間賃がキチンととれているか、数字でしっかり見える様になります。 ■原価の計算だけでなく、人を増やすとか、機械を新たに購入するなどの適格な判断も可能にします。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社アイケー
- 価格:応相談