振動解析予防保全システム『Sicope edge』
振動解析による予防保全!将来的に大量データが集まることで、異常の予測と分類が可能に
『Sicope edge』は、振動/音データから設備の異常の兆候の推定が可能なシステムです。 少量の正常データを測定するだけで、正常値から外れた場合の 異常の予兆を感度良く検出。将来的に大量データが集まることで、 異常の予測と分類が可能となります。 【特長】 ■正常データのみの計測(サンプル小)から運用が可能 ■大量データの蓄積で、将来的に機械学習により故障モードの判定が可能 ■クラウドへアップすることで予兆情報の共有化が可能 ■「簡単・安全・手間なし」が低コストで実現 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:合同会社SI-ROBO
- 価格:応相談