【事例】設備用水水質検査 水質は大丈夫なのに、冷却塔が異常停止!
【水質検査 設備洗浄 水質管理】とトータルなメンテナンス方法を提案しています。
設備用水の水質検査は、空調設備などにトラブルが発生した場合に、その原因を調査する目的で行うことが多く、豊富な経験と蓄積したデータベースをもとに、トラブルの状況に応じて検査項目を選定し、その結果から原因を追究します。 また、水質検査によって原因が判明したときには、配管洗浄や薬品の投入などの対策を検討し、【水質検査→設備洗浄→水質管理】とトータルなメンテナンスを提案します。 ■ 設備用水質検査 掲載事例 CASE1:水質変化 (P22) 【水質の変化は、設備トラブルの赤信号!】 CASE2:冷却塔異常停止(P22) 【水質は大丈夫なのに、冷却塔が異常停止!】 CASE3:冷凍機のコンデンサーに穴(P22) 【不思議?冷凍機のコンデンサーに穴が!】 ※日本水処理工業は厚生省登録の水道法第20条指定登録機関です。
- 企業:TSP株式会社
- 価格:応相談