コマツNTC様【iCAD】3D CAD 導入事例
設計工程に潜む問題を徹底分析し、設計工数・リードタイムを3ステップで大幅削減!
機械設計に特化した3DCAD「iCAD SX」による、業務改善事例をご紹介します。 「コマツNTC株式会社様」では、トランスファーマシンの設計工程を徹底分析し、 一部モジュールの専用設計が、工数を増大させる主因であると特定しました。 (同じカバーでも、1500mmのものと、1510mmのものがあった) 専用設計が必要となる構成部品の標準化・規格化を目指すべく、 3D設計への移行を決意した同社は、データが軽く修正も楽な「iCAD SX」を活用。 モジュール部設計のリードタイム半減に成功するほか、 ツーリング図の自動作図システムを構築することで、更なる設計工数の削減をされています。 【導入の主な効果】 - 各部図面の3D化、構成部品の標準化・規格化により、リードタイムを半減 - 配管設計の3D化により、配管設計・製造のトータル工数を30%近く削減 【資料ダウンロード】 - 特設サイトにて限定公開中です。以下リンクをクリックしてください。 ▼▼▼ ここからダウンロード ▼▼▼
- 企業:i CAD株式会社 - 機械設計向け3DCAD(3次元CAD)開発元 -
- 価格:応相談