1～3 件を表示 ／ 全 3 件
経験豊富な、高周波回路設計エンジニアが在籍！ワンストップ対応します！ （技術基準適合証明の代行）
当社の『技適証明・工事設計認証 申請代行サービス』について、 ご紹介します。（技術基準適合証明の代行） 単なる申請代行サービスではなく、事前評価を実施して問題が無いか確認し、 問題があれば調整評価を実施いたします。 技適証明は設計・評価からの対策が重要です。 当社は単なる技適申請の支援だけでなく、部品選定から設計・試作・評価・ 技適申請サポートまでワンストップ対応いたします。 【特長】 ■事前評価を実施して問題が無いか確認 ■問題があれば調整評価を実施 ■新規のアンテナを製作して申請 ■無線機器の開発からもご依頼 ■ワンストップ対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
スピーディーな処理、低価格 複数の申請ルート構築により効率の良い申請処理
対応国； 韓国(KCマーク エネルギー効率） 台湾(BSMIマーク NCC RoHS） インド(BISマーク、ISIマーク） ベトナム(CRマーク) マレーシア(SIRIMマーク、MSマーク) タイ(TISIマーク) シンガポール(Sマーク) インドネシア 中国（CCC エネルギー効率ラベル SRRC RoHS） その他アジア各国 主な対応製品 電源、IT機器、音響映像機器、家電製品など 認証制度、安全規格、ハード設計知識を持ったスタッフがサポートしますのでスピーディーな処理が可能です。 お客様からのお声 ・ともかく安くて早い！（なぜ？） ・専門用語が理解してもらえるので申請上のトラブルが激減した。 ・ 試験所からのコメントが正確なので余計な確認作業がなくなった。 ・絶えず納期と費用のことを考えながら処理をしてもらえる。 ・不適合のコメントで、すぐに現地へ飛んで対応をしてもらえた。 ・申請者の立場で対応してもらえる。 ・不適合に対する解決策を提案してもらえる。 ※詳細はカタログをご覧くださいませ。
インドで無線機器を販売する際に必要となるETA登録申請を迅速にサポートいたします。
インドへ輸出・販売される無線機器はWPC申請によるETA型式認証の登録が必要です。 WiFiやBluetoothの2.4Gや5Gなど一般的な周波数帯を使用する無線機器については、 ライセンスは不要ですが、WPCが発行するETA Certificateを取得しなければなりません。 例えば、PC、スマートフォン、無線ルーターのようなネットワーク機器だけでなく、 カメラ、マイク、スピーカー、イヤホン、プリンター、スキャナー／リーダー等の無線端末、家電製品、照明器具、ドアスイッチ、工具、測定器、センサーなどSRD（短距離デバイス）等の製品にも適用されます。 製品モデル名単位で申請され、各モデルの認証書が発行されます。 製品もしくはモジュールの無線試験レポート（CEやFCC）によるデータを利用して申請することができます。 ETA認証の申請に関するご相談は、NATOMが国内の窓口としてお客様への迅速なETA登録申請をサポートいたします。 どうぞお気軽にお問合せください。
