サーモグラフィ 火炎越し 火炎計測 ガラス表面 ガラス越し
特定波長モデル 非冷却型センサ搭載でメンテナンスフリー
火炎越し 火炎計測 ガラス表面 ガラス越しに赤外線サーモグラフィ で温度測定ができる 特定波長計測用
- 企業:丸文通商株式会社
- 価格:応相談
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特定波長モデル 非冷却型センサ搭載でメンテナンスフリー
火炎越し 火炎計測 ガラス表面 ガラス越しに赤外線サーモグラフィ で温度測定ができる 特定波長計測用
見たいところに届く、新発想のサーモグラフィ。カメラヘッドの脱着で多彩な計測スタイルを実現
『Thermo FLEX F50』は、カメラヘッドとコントローラを分離できる ハンディタイプの赤外線サーモグラフィです。 「見上げる」「潜り込む」「取り付ける」など さまざまな計測スタイルがとれるため、安全かつ楽な作業姿勢で、 これまで計測が難しかった場所でもスムーズに撮影できます。 ただいま、製品カタログと関連資料をまとめて進呈中です。 【特長】※特許出願中の製品です! ■場面に合わせて自在に使える脱着式のカメラヘッド ■ピント合わせは不要。広角レンズで広範囲を撮影 ■カメラヘッドは70℃の高温環境に対応 ■初心者でもカンタンに扱えるタッチ操作 ※詳しくは資料をご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
電子部品、小型実装基板の「熱設計」に赤外線サーモグラフィがお役に立ちます!
電子部品、小型実装基板の熱設計でこのようなお悩みございませんか? <熱設計でよくある3つのお悩み> ・お悩み1 電子基板上のショート箇所や部品不良、設計・製造ミスによる不具合箇所を、 テスタや電流計で特定するのはかなり面倒 ・お悩み2 電子部品の温度を計りたい、小型基板の放熱状態を知りたい。 でも小さすぎて熱電対では計れない ・お悩み3 熱シミュレーションの実証試験では、様々なデータを複数のPCで収録するので、 解析時のデータ統合に時間が掛かる このようなお悩み、「赤外線サーモグラフィ」が解決します。 ↓その解決策は次の基本情報をご覧ください↓